まっすぐ歩けないほどに酔っ払ってしまい、
帰り道ベンチで寝ていたら
知らない人が冷えたお水のペットボトルをくれました。
普通なら知らん酔っ払いなんか放置だし、
もしかしたら犯罪にあっていたかもしれない。
ペットボトルの人、
平常時にもしもすれ違っても、
気がつかないんだろうな。
ありがとうの気持ち、テレパシーで飛んでいけ。
身体と頭が滅びゆく感覚が好きで
たくさん酒を飲む反面、
人に生かされていると実感することが
最近多くなりました。
世界は優しさでできている。
そして今日も結局、
酒を浴びるように飲むのだす。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:51
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