自分のためだけに作るとやる気が出ないし、一人前を作るのって難しい(保存しとけばいいのだが、残り物を何日も食べ続けるのが嫌)から、勢い内容も適当になる。
家族のためだと、小洒落たものを作る気にはならないけど使命感はあるので、栄養に気をつけて作る。でもこれも毎日三食やってたらいい加減ネタ切れしてくると思う。
恋人や友達のためだと、たまにはオシャレなもんでも作ろうかなと思う。しかし普段作らないものをいきなり人に振る舞うのはリスキーなので予行練習として家で作るのだが、だいたいそこで疲れ切ってしまい二度と作らない。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:23
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調理配膳は家事に入っているが 料理として追求すれば下ごしらえに何時間でも何日でもかけられる 凝る時間のあった高度成長期~ゼロ年代くらいと 現代は分けて考えるべきなんだけど ...
趣味の領域の料理っていうのがあるよね。昔の料理版とかを見てみると確かにこれは日常の料理じゃねえなってのが普通に載ってる。