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Monster in my familyっていうドキュメンタリーシリーズだ。全米を震撼させたシリアルマーダーにも娘や妻や妹や姪がいて、彼女たちが彼らのしたことを
被害者の遺族に謝りに行く。
3話まで見た。
犯罪者自体は様々だ。家族には優しかったトラックドライバー、家族も虐待してた元軍人、若い男の子を連続殺人してたゲイの殺人鬼の経営者。
でも全部男なの。で、家族で出てくるのは全部女。息子がしたことはすいませんでしたとか父がやらかしてすいませんでしたっていう息子とかは出てこない。父親とのいい思い出なんか一個もない娘が、父がすいませんでしたとか涙ながらに謝ってんの。
なんだろうなこれ、なんかうまく言えないんだけど決定的に悪魔的に殺人しまくる奴はやっぱ男の中に一定の確率で生まれちゃうもんなのかね？
で、女の方が、それに対してはっきり言ってなんの責任もないのに罪の意識に苛まれて爆発しそうになっちゃうもんなのかね？
番組は面白いんだけどあまりにも悪魔的な男たちと人生をめちゃくちゃにされた女たちって分類が決定的すぎてなんなんだろと思った
n=3。 まあ、シリアルキラーは男のが多いしなあ 加害者家族に出たがる奴がそんなにいるとは思えないから、出てもいいという奴らは全部出してんじゃねえかな。 出演打診されても断っ...
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