姿勢、呼吸、力を込めるタイミングなどに気を使いかなり難産の排便を乗り越えた後、解放感とともにことを終えようかなというタイミングでもう一度軽い便意を覚え軽くいきむとちょうどお産の後に胎盤を排出するように第二波として先ほどよりは小ぶりの、しかしたしかな質量のある排泄物を排出することがある。
これを増田は排便の後産と呼んでいる。
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