GTD(Getting Things Done)はタスク管理の手法の一つだが、この手法には致命的な欠点がある。それは書き出したタスクを「いますぐやる」「自分でやる」「人に任せる」「いつかする」などのカテゴリに分類することだ。これでは問題の全体像をみることができず作業をしているうちに何をしているのかわからなくなる。
この問題を解決するにはすべてのタスクを書き出したリストを作り保管すると良い。そこからタグかなにかで特定のタスクを抽出し分類すれば全体を確認しながら目の前のタスクを処理できる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Getting_Things_Done
Permalink | 記事への反応(1) | 18:33
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みなきゃいいだろ