2020-07-08

別に推し結婚したいわけじゃない

また一人、推し結婚した。

正確には連日二人目ですけど。

ガチ恋なんてしてないし、理想通りの結婚をするなら2000歳を超えてる不老不死ピンク髪のじゃロリ美少女を選ぶ。

でも、推し結婚報告を目にするたび、尋常ではない喪失感に胸を締めつけられる。

推し結婚してショック受けてる人間に対して、

自分推し結婚出来ると思っていたのか?」

と不躾な物言いをしてくる輩もいる。

別に推し結婚したいわけじゃない。

しろ推しちゃん幸せ人生を歩んでいたのがわかって嬉しい、良かったと思うのがファンとして一番の心情で、迷惑でないなら「おめでとうございます!」の一言でも贈らせて欲しい。

だが同時に、心の中にぽっかりと穴が空いてしまった感覚があるのも確かなのである

幸不幸に関係なく、どんなにおめでた歴史的な瞬間であろうとも、もう二度と昨日には戻れないという事実を突き付けられたような一抹の苦味。

それはきっと、ミロのヴィーナスの両腕の復元成功して、サクラダファミリアも完成した世界で生きていくのに等しい。

アニメ10話で視聴を切ることもできる。

けれど現実再生停止ボタンは無い。

続編制作決定の報が載らない最終回はこれ以上見たくないのじゃ……。

明日はいったい、誰が結婚を果たすのだろう。

  • 相手が独身じゃないと恋愛妄想は捗らんからな とりあえずお前が結婚しろ 話はそれからだ

  • (恋愛感情とかじゃないのに)推しが身を固めるのを見てなんとなくふさぎ込んでしまうその気持ち、わかるよ

  • 推しが何人もいる奴は信用できない 謎の音楽関係者もけんしょーも1人に決めて結婚したわけで

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