2020年07月07日の日記

2020-07-07

anond:20200707201357

商売地元民と婚姻するんでなければ京都はええとこやで、ヨソモンの変人には

あなたがしあわせになるゆめを いっぱいみたから おしあわせにね もうここには戻ってきちゃいけないよばいばい

後藤輝基でキャッキャしてる人

後藤輝基でキャッキャしてる人を見て

外山恒一を思い出すわ〜→おっさん、おばさん

鳥肌実を思い出すわ〜→クソジジイ、クソババア

anond:20200707201505

また5万損した その5万が 他の男のもの成る 仕事を頑張るやつはバカ まぁな ずっと月収15万 持ち家の幸せに気がつけっていう

anond:20200707201204

石井被災地述懐してた、『関西では大阪の回りの都市が足を引っ張りあっててしょーもなーと感じてたが、上京したら関東でも東京に対して全く同じ構図でコケた』てのはいまでもかわらんのやな

anond:20200707201301

打ち合わせでなんというかは置いといて 実際30もあれば十分だし 中古の部屋を買っちまえば 15でもいい

なんていうか、お金の話に騙された程度のもん

東大京大落ちMARCH関関同立

地域理由に出せばギリギリ許容されるイメージ

例えば、どうしても京都に残りたかったとか

anond:20200707010854

奥さんはずっと拒んでいるのだろうか? そうだったらどうしようもないけど

自分レス状態の時に自分から誘うほど欲はないけど求められたら受け入れるくらいの感じなので気になる

性欲がそんなにないと我慢できないようなこともないし相手に今その気がなかったらとか疲れてたら悪いしなとかでどうしても受け身になってしま

自分がそんなにしたくないのに気をつかって求めても相手がそういう気分じゃなかったら誰も求めてない行為になってしまうし やっぱりしたいほうがしたいっていうなり態度に出すなりしてくれると助かる

七夕だしちょっと一緒においしいもの食べたり夜散歩して手をつないでみたり、そういうとこから始めてみたらどうかな

anond:20200707014006

そりゃ中年メタボお笑い芸人にすら、兄弟争いについて記者に訊かれて『あのデブ兄弟のことですか?(笑)』て謂われるくらいの扱いだもん

もっともっとカッコイイイメージないとマンガネタにもしてもらえんわ

素性隠して交流を避けつつオタクコンテンツ関係ツイートしかしてなくてもそれまでほぼ話したことないフォロワーから急に人生つらいどうしようみたいな長文DMたことあるし、そのへんの特攻されるのはもう運なんだろうな

信じてハマったジャンル異世界、もしくは地獄だった

はじめに

TLの流れに触発されて、ここ最近の苦しみを言語化することにした。フェイクも混ぜたり、ある程度ぼかしているので、読みにくかったらごめん。

信じてハマったジャンル異世界異文化すぎて苦悩しまくったオタクの長話を、話半分でいいから聞いてくれないか


自身について少しだけ説明

絵を描くオタク。なんでも好きだがボーイズラブが一番好き。作風がやや独特なので一見すると腐女子っぽくないかも?

漫画エロとかは大好きだけど描かないし描けない。フォローフォロワーは 1:20~ くらいでそんなに影響力はない。


地獄の始まり

このジャンルは、いわゆる「女性向けの流行ジャンル」ではない。

私が異性の友達に「これ気になってるんだ」と話したところ、「女子でこれ珍しくない?」と言われたほどである

まあそれでも私はそのジャンルメチャクチャ惹かれていたので、絵をあげたりする用のTwitterアカウントを作った。

推しを同じく推している者たちがいないか毎日SNSPixivをチェックした。

孤独でも創作はできるが、やっぱり同じようにハマっている者がいれば、精神の安定につながる。シンプル安心するし。

そして、このジャンルにハマっているオタクたちを、見つけた。

見つけたはずだった。


可視化できるタイプ地獄

推しサーチを続けていた私は、ついにそのときを迎えてしまう。

フォロワーもしくはフォロイーと萌え語りをする人々────いつもの光景である。内容がまったく意味不明だっただけで。

文中の単語は確かに、そのジャンル特有のものだったので、話の筋は理解できた。ただ、その話の中心であろうキャラが全くもって謎だった。

「そんなキャラいたっけ……」となった私は、その萌え語りの主たちのアカウントページへ飛んだ。


そう。異世界との出会いである


メディア欄には、推しのような、推しではないような……よくわからないキャラクターがいた。

ツイートを見る限り”それ”には性格が新たに付与されていて、元来の推し性格とは別物だった。なにこれ

謎のキャラクターが着用している服が、推しの別衣装だったか何となくはわかった。

理解はできなかったが。

しかも、その価値観が、このジャンル・その推しへのスタンダード価値観になっているようだった(少なくとも、初心者の私にはそう見えた)。

そして、人々がハマっているCPは、私がハマっているのと同じ A×Bだった。パッと見は。

地獄はこれだけでは終わらなかった。

攻めであるAも、謎のキャラ改変を受けていた。私はもう何が何だかからなくて、その日はTwitterを閉じて絵を描いた。

後日、私は情報を整理した。それでようやくそCPが、私の好きな「A×B」ではなく、「A×B」から派生したCPだと理解した。


諦めたくねえ

私はというと、むちゃくちゃ焦った。私はそんな派生CPにハマる気は毛頭ない。だってA×Bが最高すぎてここに来たのだ。

そもそもA×B(もしくは、B×A)は、公式からコンビのように扱われており、けして供給がないわけではない。


私は恐れた。この手の現象が起こっているジャンルは「終わりかけ」なのだ

流行が終わり、王道ネタは描き(書き)つくされ、公式から供給もない。だから、誰かが考えたパロディ派生ネタ王道になる。

脳裏に浮かんだのは「撤退」の二文字だ。Twitterアカウントを消し、知り合いだけの鍵垢で一人壁打ちをしていようと思った。


そのときに、救世主出会った。その人のことは、 Xさん と呼ぶことにする。

XさんはコンスタントハイクオリティなA×Bの小説を生み出していた。一人で。

本気で、この人が光だと思った。うれしかった。

光栄なことにフォローも返してもらえて、お話もできた。「撤退」の二文字は消えた。

それからは、意欲のおもむくままに絵を描いて、萌え語りしまくった。


nか月が経過して、たくさんの人がA×Bにハマってくれた。Xさんの存在が大きすぎた(私にそこまでの影響力はないので)。

あの派生CPを見かけることはまだ全然あるし、新しくジャンルに来た人が、すぐそっちにハマってしまうのを見かけて悲しくなったこともある。

でも、諦めなくてよかったという思いはめちゃくちゃ強い。本当によかった。

おわりに

派生CPね~~~という感情

二次創作に貴賤はない……というのが建前ではある。こっちだって「AとBが恋仲である」なんてIFを妄想してそれを創作しているわけだし……

でも「誰かが考えた、性格も顔立ちも違う人間2人のCP」って、それはこのジャンルでなくてよくないか?と強欲な腐女子は思ってしまう。

一次創作でいいじゃん、としか言えないのが本音だ。この二人じゃなくたっていいだろ、とも。

そんなことをできる立場ではないのに、問いたいのだ。「あなたたちが愛しているのは、本当にこのジャンルか?」ということを。

これからも私はこのジャンルで、「このジャンルが好きだ」「でも、あのCPは許せない」という感情を抱えて生きていく。


もし今そういう派生系のCPにハマっている、またはこれからハマるかも、という人がいるなら。こういう苦しみぬいたオタクがいるってことを知ってほしい。

それだけ。

テレビ池袋のことを「埼玉との玄関口」って言ってたんだけど

埼玉玄関」だと思ってる人のほうが多そう

anond:20200707195523

騙されてよほど悔しかったんですね

御愁傷様です

anond:20200707200412

それはもうそんなのを無意識に選んでしまっているのでは?

なんかそこまでいくと、仕事に生かせたらいいね

anond:20200707200303

おう、せやからオノレら一生コロナかかえて

東京ローカルネタですいません(笑)

ゆうて嗤っとったらええがな

anond:20200707200129

就職氷河期世代世論が育ってなかったので、

全て自己責任で片付けられてしまったが、

今なら政策が悪いでそこそこ票を集められる(例:れい新撰組から

暇なNNTデモでもやってみたらどうか

人妻とか彼氏持ち

好きになった女性がみんなそう

なんでだよ

anond:20200707200123

そんなんわざわざやらんでも(´・ω・`)

キミの人生家康公か?

東京にいると日本のこと勘違いちゃう

東京にいると日本のことが全然からなくなるね

すごく珍しい状況を当たり前のことだと思ってしまったりさ

日本すげーって純粋に信じられるのって首都圏に住んでる人が多いかもね

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