…ああ、中には好きだって言う人が居るのもまあ解るよ。それでも嫌な奴は嫌なんだよ。
だれだって汚らしく汚れた街並みは見たくないだろ?俺だって嫌だ。
…ああ、中には好きだって言う人が居るのもまあ解るよ。それでも嫌な奴は嫌なんだよ。
だれだって醜く汚らしいおっさんは見たくないだろ?俺だって嫌だ。
…ああ、中には好きだって言う人が居るのもまあ解るよ。それでも嫌な奴は嫌なんだよ。
…ああ、中には好きだって言う人が居るのもまあ解るよ。それでも嫌な奴は嫌なんだよ。
…ああ、中には好きだって言う人が居るのもまあ解るよ。それでも嫌な奴は嫌なんだよ。
何が言いたいかって人の抱く嫌だって感情自体は何がどうあっても否定できないって事なんだよ。
お前らがうんこや虫の死骸が視界に映るのが嫌だと思うのと同じように、
だからといって、お前らはうんこや蟲の死骸と同じだから他人様の目に触れる場所に出てくるな!!!と言うつもりは毛頭無い。
ただ、弁えて欲しい。
お前らは見る人によっては不快なんだと。
自覚して欲しい。
自分は醜いんだという事を解って欲しい。
これは黒人や黄色人種だけに言える事では無くて、この世に生きる人間全てに言える事だ。
福山雅治でも三浦春馬でも言える事だ。あいつらだって寝ぐせが在る日や偶然奇跡的な不運が重なって偶々鼻毛が一本出た状態で他人の目に触れる場所に出てくる事があるかもしれない。
寝ぐせが付いた状態で他人の目に触れる場所に出る事もあるかもしれない。
全人類全てが、細かい事気にし出したらどっかしら醜いんだよ。他人を不快にさせ得るんだ。
それでも皆我慢するんだ。お互いにお互いを醜い、吐き気がする、今すぐに消えて欲しい、出来る事なら自殺して欲しいと思っても、我慢してるんだ。
じぶん、「黒人」「黄色人種」いいたいだけやん!