2020-06-30

弱小同人女感想を貰いすぎて筆を折った話

くっさい独り言です。

自己紹介

絵が下手。

一次創作BL活動している。pixivブクマ数は平均3。質より量派。

■はじめての感想

Twitterで繋がったばかりのフォロワーから長文の感想を貰った。

まりの嬉しさに跳び跳ねた。ありがとう気持ちの半分も伝える事ができず悔しかったのを覚えている。

私は2日に1回のペースで絵を投稿するのだが、毎回長い感想を頂いた。

■突然の疑心暗鬼

ある日、頭を空にして描いた創作キャラ落書き投稿した。

フォロワーはすぐ反応し、色合いやポーズを誉めてくれた。

いつものようにニヤニヤしながら返信すると自分のへたくそ落書きが目に入り

ふと思った。

この絵のどこが良いんだ?、と

二次創作活躍する神絵師ですら感想を貰えないと聞く。

それなのに一次創作メインの弱小絵師の私が、毎回毎回感想を貰うのは、よく考えなくても可笑しいのでは…?

面白いらしいのだが、毎回面白い話を描くわけではない。というか描けない。

私はフォロワーを信じられなくなった。

人の善意曲解するのは失礼だと頭ではわかっていたが、疑心はつのっていく。

弱小絵師を誉めて"あげて"、優越感に浸りたいだけに違いない!

そう決めつけた私は、感情的な返信をやめ「感想ありがとうございます」の一文だけで礼を済ませるようにした。

これで私に飽きると思った。

しかし変化はなかった。

ポジティブオタクなら

本当に私の作品ファンだったなんて!と涙して謝りそうだが

ネガティブモンスターは違う。

なんで?どうして?何が目的なんだ?

フォロワーがわからなくなる。

お断りする

感想を読むのがストレスになったので、勇気を出して断った。

私「多忙につき返信ができませんので、感想等は受け付けません」

フォロワー「そうなんですか、わかりました」

数日後

フォロワー「●●がすごく良かったです♪■■で~という展開はまさか~(長文ツイート2つ分)」

イラスト投稿たから暇そうに見えたのかと思い、再挑戦。

私「感想は受け付けておりません」

フォロワー「あ、忘れてました!すみません!」

数日後

フォロワー「●●が◇◇とくっついたのが意外でした!直後の~(以下長文)」

( ノД`)

この展開が3回ほど繰り返され、腹が立ったのでブロックした。

ブロックして数時間

pixivメッセージが届いた。恐る恐る読むと、お願いします、ブロックを解除してください、みたいな事が書かれていた。pixiv上でもブロックする。

から一週間後くらい。

以前のようにTwitterイラスト投稿したら、知らないアカウントからフォロー&リプの通知が届いた。

「これ○○くん(創作キャラ)ですよね!?いつもと感じが違って~(以下長文)」

こ、この文面は…、まさか…。

無視していると再びリプがきた。

「△△(フォロワー名前)です!繋がらなくても良いので追わせてください!」

えぇー!マジかい

再びブロックして鍵をかけるという発想は当時の私になかった。

フォロワーの強メンタルに感動したのと、もう勝手にしなよという諦めがあった。

フォロバもせずリプも全て無視して、流れに身を任せた。

■自滅する豆腐メンタル

絵を描こうとペンを持つたび、フォロワーのリプが頭に浮かぶ

「いつも楽しみにしています!」が「面白い絵を描け!」に見える…。

中身のない落書きは全てゴミ箱へ。

頑張って自信作を描きあげても

投稿したらリプが届くと思うと憂鬱になり、やっぱりゴミ箱へ。

相手意識するお前が悪い!と幻聴が聞こえる。

■筆を折る豆腐メンタル

絵が描けなくなった。

筆が止まっている間もリプは届く。

私の作品が読めなくて寂しいらしい。

からなんだよ。

ネタ帳は捨て、一次創作に力を入れるため購入した液タブは押し入れの中へ。

そして私はTwitterアカウントを消した。

■想いは伝えよう

感想深読みして筆を折る自滅系絵師は十億人に一人しかいないと思う。

なので「感想を送りすぎるな」とは言わない。好きな絵師にはどんどん送ろう。

ただ、いりませんと言われたらやめよう。

ファンから好かれてるとか、きっと強がってるだけとか思い込んではいけない。

いりませんと言われたらやめよう。(二回目)

反省

早めにマシュマロを設置すれば良かった。

感想マシュマロに集中させる。これで目に入らない。

心が落ち着いてる時に読んで「マシュマロは全て目を通していますありがとうございます」と呟く。

もしも感想を苦に感じている十億人の一人がこれを見ているなら、参考にしてください。

長々と失礼しました。

おわり

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