「結末が気になる。が、続きが読める可能性がほぼ無い。」みたいな作品がありすぎて本当に困っている。
「どうせ続編発表されたって内容ウンコだと思えば、むしろ未完で読めなくてラッキー?みたいなポジティブシンキングしとけ。」というクソバイスもされるが、大きなお世話としか思えない。
問題なのは、未完の作品群が脳内の記憶領域を占有しっぱなしで消去したくとも消去出来ない事。
忘れたい事は忘れる事ができず。覚える必要のある事は覚えられない。人間の記憶というものは本当にどうにもできない。
Permalink | 記事への反応(3) | 20:08
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伊藤計画の小説みたいに、途中から自分で埋めたらいいやん
狭小脳すぎない?
作品が完結して読み切ったら記憶から消えるみたいな前提が嘘じゃん