目には目を、モラハラにはモラハラを。
普通の人をモラハラ野郎の前においてはいけない。モラハラは治らない病気とは言わないが、他人を支配したい依存症みたいなもんで、治療には長い時間がかかる。
この間までモラハラしてたやつが何かのきっかけで(特に、無関係の人にバレてペナルティを食らった場合など)改心したように見えても、それは信用してはいけない。どんな状況下でもモラハラ野郎というのは保身のために他人を利用することを考えている。既知の被害者なら利用しやすいのだ。奴らにまともに立ち向かってはいけないのである。
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