全くその通りだ
>日本は違うよお 最低の季節だ 湿度90パーセントじゃねんだよ ほとんど水中じゃねえか
というくだりには、これ以上ないほどの賛意をささげたい
いますぐ、この国は北欧に夏を売り払って、春か秋を買い占めるべきとさえ思うよ
わたしはこれまえで、夏が亡くなれと数十年間念じてきたが一向になくなる気配がなかった
理路整然と、夏が最低であることを主張しつづけたが、聞き入れられることはなかった
それで、声高に夏はクソと草の根ヘイト活動を展開したが、しぶとく夏は生き残っている
こうなったら立ち上がるんだ、デモ活動だ、夏をなくせと要求するんだ
いまこそ、夏という最低最悪、諸悪の根源、悪逆無道の限りを尽くし、傲岸不遜な輩を潰せ、叩き出せ!
A「疲れた。うんちしたい」
B「じゃあ、すればいいじゃん」
A「でも、うんちでないからね」
B「じゃあしなくていいよ。おしっこでいいよ」
B「じゃあ、なんでうんちしたいっていったの?」
A「ふざけた」
B「ふざけるな」
A「別にふざけたっていいじゃん」
B「疲れてるんでしょ。じゃあふざけないで休んだほうがいいよ」
A「そういう意味では疲れてないんだよ」
B「じゃあどういう意味なの?」
B「そうなんだ」
A「うん」
B「うんち」
A「ふざけるな。ふざけるなって言ったくせに」
B「自分だってふざけてるんだから、こっちだってふざけたっていいじゃん」
A「いいよ」
B「二人で一緒にうんちしよう」
A「それはいやだ」
B「なんで、いいじゃん」
A「はずかしいからやだ」
B「はずかしくないよ、みんなするもんだよ」
A「みんなするけど、恥ずかしいものは恥ずかしい。人に見せるものじゃないよ」
B「固定観念にとらわれるな」
B「ふーん。じゃあ、常識にとらわれるな」
B「行ってることは、うんちしてってことだけどね。」
A「意識低いな」
まず
対象の同意を得ない一方的関係であれば”道義的には”まったく同罪である
ただし
成年男性だ未成熟な女子と性行為に及んだ場合、女子のほうは痛い思いをする可能性が極めて高いし、妊娠などした場合、母体の身体的負担は成熟した女性よりはるかに高く、ちゃんとした赤ちゃんが産めない可能性が高い。
ところが、逆に成年女性と未成熟な男子の性行為では、痛い思いも大してないだろうし、成熟した女性が妊娠するのに身体的な問題はない。
とりあえず俺個人は自分が男性だからこそ(←ここが重要!!!!)
しかし
現実には、ロリコンの反対の「成熟した女性が未成熟な男子に欲情する現象」は少ない。これは、昔から、男性が女性に対して「若くて外見が可愛いこと」を求めることは多くても、女性が男性に「若くて外見が可愛いこと」を求める例は少ない(それよりお金を儲ける能力や地位などが重視されるのか?)ためだろうか。
来年アラフィフになるNEETだったけど、先月半ばから契約社員で働き始めた。
東日本大震災の頃に勤めた派遣以降、ひさしぶりの仕事だけど何か違和感を感じる。
「繁忙期はコンナモンじゃなく忙しいゾ!」と言う職場の脅しを真に受けすぎているのか、自分の息子であってもおかしくない上司の存在なのか、独り言をブツブツ言いながら勝手に仕事を進めるADHDっぽい同僚の存在なのか、前任者と比べて仕事をこなす量だったり効率が悪いことなのか、「具体的に、ナニorドコに、違和感を感じている」のか不明だけど、ずっと違和感を感じている。
こんなご時勢でマトモとは言えない職歴でも雇ってくれるだけありがたいし、仕事現場では親切にしてもらっているので「贅沢な悩み」なのは重々承知しているけど、だからこそ感じる違和感、コレってなんだろう…
この反対している人たちのツイートのうち、どこまで誹謗中傷で、どこまで批判かは非常に難しいと思う
黒人差別反対デモとコロナ対策はどちらも大事で、どこまでokとするかは難しい
夏休みがあるので。みんな小学校から高校までの思い出があるんだよ。昔の大人も、厳しい部活に通った子供達にも盆と正月しか休みがなかった。GWが長くなったのは、ここ10年の最近の話だよ。
99%同感だしさらにつけ加えれば
・蚊とかゴキブリとか虫がたくさん出る(他の季節はかなーりマシ)
・暑いと熟睡できない(他の季節はかなーりマシ)
だがひとつだけ他の季節にない利点を挙げるとな
・洗濯物が早く乾く
「暑さ」より「寒さ」のほうが大きな脅威だった
寒冷な季節になると食料が容易に手に入らなくなる
今の時代は、創作物でもブログでも競争が激しいので、第一話からメチャクチャ面白くないと、続きを読まれないってのはあるのかな。。インパクトと読者を飽きさせない、過去に読んだ作品のパクリっぽいと支持されない、売れないと編集者も見切りをつけるみたいな、感じかな。
人が焚き火や暖炉の火を見ると落ち着くのは太古に火を使って暖を取ったり外敵から身を守っていたので安心の象徴として記憶のどこかに深く刻まれているとか、炎のゆらぎが心を落ち着かせるとか色々な理由があるらしい
自宅待機しながらなにをしたら一番気分が落ち着くかなと考えたら燃やすことだった
ただ燃やすといっても気持ちよさとしては条件によって色々だなと思っている
もちろん焚き火などそれはそれでとてもいいムードなのだけど、自分が最も気持ちいいのは
色んな物を燃やすのだけど煙が出すぎて火災報知器が反応しても困るし
そのちょっとした物が燃えて灰になっていくのを眺めるのが気持ちいい
炎そのものはそれなりに動きもあり楽しめるが燃え尽きるまでがわりと早い
小さな木を燃やしてるわけで時間的にはそれなりに楽しめるが燃えにやや重たさもある
炎の動くという意味ではちぎるサイズとたたみ方により無限の可能性を秘めている
燃えるスピードはかなり速いので余韻などはないため後味としてはカジュアル、おつまみ感覚で楽しめる
ただ木の爆ぜる音が聞けるのでどうしてもそれが聞きたい時にやってしまうことがある
洗練という言葉が似合う
丸める時の圧縮具合で超軽量から極太まで幅広い燃え方を楽しめる万能型
燃焼後にチリチリと細かい粒子が線を描くように走る残り火はなんともいえない複雑さで美しいバレエのようでもある
自分はノートの切れ端→ノートの切れ端→つまようじ→ティッシュというコースで楽しむことが多い