現実と似ても似つかないわけじゃないよね?
ロリコンを例にとって考えてみた場合、どう考えても人間の子供に見えない絵に性的興奮を覚えてるならまだしも
そうじゃないわけだよね?
誰がどう見ても「これは人間の子供だね」ってわかる絵に性的興奮を覚えるんだよね?
それを無関係だっていうのは無理があるよね。庇うとしても嘘はいかん。
そうはいっても、そういう性的嗜好があると自覚してしまった場合、どうすればいいのか?
解消手段も提供されず、悶々としながら我慢し続けなければならないのか?
創作物はどこまでOKなの?精巧な3Dモデルは実在するモデルが居なけりゃOK?
でも誰にも似てないモデルなんか作れる?難しいよな。
じゃあ2D限定?2Dだって誰にも似てない絵なんて書けないでしょ
万が一生み出せたとして、それが性的嗜好を満たすかどうかは別問題だし。
コンテンツの制限は無理があるから、閉じたコミュニティで楽しむようにしよう。
じゃあその閉じたコミュニティってどこ?
そのコミュニティに嫌悪感を覚える人が間違って入ってこない手段ってある?
「ここはこんなコンテンツを楽しむ人たちのコミュニティです」ってカンバン掲げる?
異常なんだから隔離施設は当然?ただ自分の性欲を処理したいだけなのに?
俺個人が突飛な性的嗜好を持っていない(多分)こともあり、考えがなかなかまとまらないが
グズグズ文句言い合いながら生きていくしかないのかもしれない。
だって今の自分の性的嗜好が異常で獣姦で性欲処理するのが当たり前の異世界に転生して
「お前の性的嗜好は異常だから獣姦で性欲処理しろ」って言われても絶対無理な自信がある。
俺に無理なことを他人に強いることは出来ないよな。
もう風呂上がったら眠くて眠くておきてられないの
とにかく夜が眠くてしかたない
こんな昔語りするなんて恥ずかしいかもだけど、引きニートしてた頃は
といっても、ついたブクマの最高は500~600だからトッププレイヤーから見たら雑魚だろうけど。
だけど、芸風はなかなかに多彩だっと思う。
ブクマが伸びやすかったのはやっぱり、ホットな政治ネタとか炎上案件だったけど、
ご飯がうまいとかそんなくだらない日常ネタもヒットが多かった。
これははてな以外でも取り上げられて正直面喰ったけど、うれしかったのを覚えている。
今こうして思うと、引きニートの頃は増田を書いて、他人から反応を貰えるのが生きがいだったんだと思う。
「この増田の文章好きw」なんてコメント貰った日にゃ、地に落ちた自尊心が天まで上るような気持ちだった。
しがない社畜人間になってから投稿する増田にブクマがつくことは少なくなった。
そんなお話。
全てを破壊すればなれるぞ
生きるための条件として労働を強要される時代が終わったあとの世界を行きたかった。
それが夢だった。
無理だった。
おれは望んだ世界を行くことも、望んだ世界を作ることも出来なかった。
下等なるもの遊ぶべからず。されど、天与人権の象徴たれるもの、この限りにあらず。
その隙間に埋もれたる無数の弱者として、苦しみ蔑まれながら生き続けるために働き続けるのが本当に辛かった。
俺が行きたかったのは下等を受け入れれば酔生夢死のボヘミアンとしてただ何も生み出すことなく生きれる世界。
この道の先にそれはなく、その果てへと道を伸ばすには己は無能すぎた。
全ての人間が、真に天与人権の神話のもとで暮らせる社会。己の心を炉にくべられることを拒絶し続けても生を許される社会、その道の半ばに生まれ落ちれることだけを望む。
そして、それはもう生まれ落ちたあとの今では叶わない
「子供を性的に見る内心の自由はある」は、「内心の自由」という概念そのものを表しており、ほぼ公理に近い。
内心の自由というのは「誰にも内心を問われない自由」とパラフレーズすることもできる。
他人に不快感を与えうる表現はどこまで許容されるか、は、公共空間とはどこのことか、という議論と共に問われうる問題ではあるが。