2020-05-23

結論ありきが許される仕事の条件

目的とゴールが明確

評価基準が明確

評価プロセスが透明化されている

評価が一巡するまで目的とゴールを変えない

第三者(最低でも利害関係者)による客観的評価可能

公共的な職務場合利益相反がない

上記を破った場合はなんらかのペナルティがある

これらが厳密に守られているのが科学

多くのケースでこれらすべてを満たさないのが日本行政

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