よく考えたらこの10年くらい増田の長文以外に文学にふれたことがないな
ほかに目にするのは2行くらいの短文か技術系の文書かニュースくらい
行間を読んで作者の意図を感じて読み終えた時に自分自身がどう感じるか、そういう文学は増田以外で触れ合ってきてないなとハッと気がついた
最後に読んだのは村上春樹のなにかだったと思う
話題になったのでBOOKOFFで買って通勤中に読んでたはずだけどタイトルもあらすじもほとんど覚えてない
俺の文書力は増田で鍛えられてるんだなとふと思った
Permalink | 記事への反応(1) | 13:27
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ほんとに「鍛えられてる」のかなぁ…
悪い方向になら鍛えられてそう