誰からも賛同は得られないかもしれないし、分類もあまりにざっくりしてるが自分としてはこれが一番しっくりくる考えだと思っている
Aさん、Bさんが同じC商社に入社したとして、飲み会もゴルフも得意なAさんが受けた精神的なダメージは現金換算で500万円としよう
その場合飲み会もゴルフも苦手なBさんが受ける精神的ダメージは1000万円くらいになるだろうか
Aさん 年収800万円>精神的ダメージ500万円 Bさん 年収800万円<精神的ダメージ1000万円
となり、AさんはC社に適正あり BさんはC社に適正なしとなる
これからの時代は仕事に「やりがい」と求めてもあまり意味はないので、いかに効率良く収入を得るかにスポットをあてて就職活動すべきではないだろうか
何言ってんだこいつ 法律職は知識と技術で対価を得てるんじゃないのか? 経済学は文系だけど数字の仕事なんだが? 野菜の箱詰めをしてるブルーカラーは野菜という生物に関わってる...