上司が、先輩が、取引先が的な言い回しあるけども。
そりゃそうだろとしか思えない。
だって、上司、先輩、取引先のほうがネタになるし目立つ。
そこに甘んじて愚行を行うやつもいるだろうが、多分この修飾子って意味がない。
きちんとした統計取れないからこそ恣意的な数字をとるだろうけど。
実際 hoge 被害の割合かわらないので。
上司っていう強さ。
もちろんあると想うし利用するやついると想う。
ただ、それ以上に弱みだのなんだろつけ入る先はいくらでもあるというのが悪意を持った対応じゃないだろうか。
抑止力として必要な表現でもあるけど、一般化しきれるほどのものを志を持ったライター・マスメディアが報じるのはもうちょっと減らないかな。
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