2020-05-14

パチンコバッシングを浴びてたときライター演者って何してたの?

コロナ禍でパチンコ店が猛烈なバッシングを浴びたのは記憶に新しいだろう。

それに端を発し、パチンコパチスロアンチに叩かれまくった。

そんな中、アンチの前に立ちはだかったのはカジノ業界専門家 木曽崇氏だった。

木曽氏はパチンコ業界人ではないものの、パチンコ業界精通していることから最前線に立ち、孤軍奮闘アンチバッタバッタと切り捨ててくれたのだ。

この一件でパチンコ業界人は木曽氏に足を向けて眠ることができないだろう。

そのときパチンコ業界人は何をしていたか

一部の人は声を上げていた。しかし、多くが腫れものに触りたくないと言わんばかりに口を閉ざしていた。

中でも、ライター演者といわれる人たちの9割以上はだんまりを決め込んでいた。

ライター演者とは、ざっくり言うとパチンコパチスロYouTuberである業界内で最も人気と発信力のある人たちだ。

その人たちがだんまりを決め込み何をしていたかというと、大御所も小御所も揃いに揃ってオンライン配信オンライン飲み会競馬競艇ツイキャス、インスタライブである

パチンコパチスロの実戦動画を上げれないからせめてと気持ちでそうしてくれていたことはわかっている。

しかし、これまでさんざん世話になってきたパチンコ店タコ殴りにされているのに、腫れものに触りたくないと言わんばかりに揃いも揃ってだんまりを決め込んでいる様にガッカリした。

「火中の栗を拾いたくなかった」「見ているだけで何も言えなかった」「ビビった」「炎上が怖かった」「雇われだから」「会社から発言することを止められていた」

理由はおそらくこんなところだろう。

ライター演者は、人気取り再生数稼ぎばかりに走らず、風営法および関連法規業界の成り立ちや歴史ギャンブル依存症のことを学び、業界が再び窮地に立たされた日には業界一助となってもらいたい。

  • 本気、いや正気かなこんなの書けるの

  • いや人気商売が人気取らなきゃ商売にならないだろ

  • ビビッて書けない以前に、頭が悪すぎて何もできなかったんだろう むしろおかしなこと言って悪化させてた可能性のが高い そもそもライターの方々はコロナ以前から下品なYoutube動画や...

  • そんな中、満を持して現れた秘密兵器が「連ちゃんパパ」

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