それを聞いて、言い換えるなら、共感の対象の区分けみたいなものが曖昧なのかもなと思った。
だって上の文脈で共感・反対してるのはその議題や意見に対してであって、それを掲げてる奴の人格じゃない、って考えれば特に自分の心にダメージを負ったりはしないと思うんだが、そういうロボットみてえな線引きの能力は世間一般からすると何かズレてないと出来なさそう。
逆に言えば共感社会とかいう社会を支えてる「共感」もめっちゃ雑に行われてるってことで、
境界線が曖昧なクソ雑共感で支えられてる社会対して不安定な印象を覚えた結果出た俺の不満、という感じもする。
Permalink | 記事への反応(0) | 19:52
ツイートシェア
「批判なき政治」じゃないけどさ、 「ああ批判しています!いけません!」「あの人は他人のことを批判します!」みたいな論調を張る人って、人間が発する反対意見の一つ一つ重たい...
共感社会で相手に共感しないのは人格の否定だから
それを聞いて、言い換えるなら、共感の対象の区分けみたいなものが曖昧なのかもなと思った。 だって上の文脈で共感・反対してるのはその議題や意見に対してであって、それを掲げて...