2020年05月06日の日記

2020-05-06

[]

必要ないなら離れるよ。

他に気になるアーティストもいるし。

66才の父が久しぶりにドラえもん見てた

ジャイアンの声あってないと不平言ってた

anond:20200506212334

出来たためしがない。力抜いても足から沈む。背中は肺があるからちょっと上に留まるけど

山梨女性自称友人のツイート

最後

不確かな情報はむやみに拡散しないでいただきたいです。

また、誤情報拡散ツイートしている方々がもしこのツイートをご覧になったならば、ぜひそれらを削除して頂きたいと思います

って言っててワロタ

いやお前の情報自体がまさにそれなんだがwwww

外出制限が効かない感染症ってどんなだろう

anond:20200506160755

そういうのをひっくるめて「硬い仕事」なんだよ、あの時正直馬鹿にしたやついただろ?

100日後にあの時大変だった系のネタを100倍に盛って言ってくるから今のうちにその感情大事にした方がいい。

貧乏なのも奴らのアイデンティティなんだから

絶対にまた無邪気にマウンティング取って来て、アイデンティティ肯定されようとしてくるぞ。

anond:20200506211342

外国語が話せる日本人について書いたのに逆に取るとは、さてはお前は日本語理解出来ない外国人だな!?

【ウホウ】ウホホン、ホホウホホwwww

ウホ〜ンw

anond:20200506212009

ねこ肉球でも触らせてもらうといいかも。

その程度のふれあいしか望んでいないんじゃない?

anond:20200506212121

無理なもんは無理。俺は泳ぎが苦手なんだよ。

『どぶ森はスローライフするゲームなのに生き急いでどうする』

やってない人がよく言うけど、基本的に欲を満たし続けるのがメインのゲームじゃん

ベル稼いだり家広げたり家具集めたり好きな住人揃えたり庭を綺麗にして

そして他人交流してもっとここを直してあれを集めて飾って、飽くなき欲を刺激していくのに

anond:20200506211759

(体型ばっかりみてないで)人柄はみないのん

病んでしまった時の支離滅裂日記

無気力人間とは呼ばれなくとも活力の無い人間だと言うのは分かっていた。だから負けず嫌いが本当に羨ましい。昔からまらない子供だと言われた記憶はあって自分自身子供なら燃え上がる物に冷めていた自覚はある。小学校の頃から毎日校庭に遊びに行く友人の誘いを断って毎週二〜三回は図書室に行きたい人間だった。これは友人に関しても近い事があって、人と話したいのに話していると急に人と話すのが億劫になる癖があり人と会話を続けられなくて、友人との距離は極端に近いかいかの二択になってしまう。これには自分なりの解釈がある。「友人と言うには一定ラインがあって顔見知りから親しい仲まで、どうもそのラインのちょうど良い位置にいる人間が周りにはいない」コミュニティ能力のある人間ならば友達以上親友未満の都合のいい人間を囲んで毎日の充実をある程度保証された様な生活を送っているはずだと思う。恐らくそれは正解に違いないはず。少なくとも僕の彼女はそちら側の人間であるから。僕にはその付き合いを継続する気力も無ければ魅力もない。今の時代コミュニティ能力が低い人にもインターネットによって多くコミュニティ形成出来る筈なのに残念ながら僕はインターネットで話す事も退屈だと感じてしま人間だった。聞こえて来るのはLINEトーク。聞こえて来るのは二時間の立ち話。そんなものの何が楽しくてやってられるって言うんだ。社会的排斥される意見を僕は考える。決して声を大にして唱えられる訳ではないが。

anond:20200506211815

脂肪が30%くらいありそうなお方のご意見

(沈むのは脂肪が20%切るくらいまで絞ってる人。たとえばイモトは沈む)

anond:20200506211815

浮こう!と思って力入れたら沈んだので、力むこととなんらかの関係があると思う 浮かんだことは一度もない

あ、あとだるま浮きの体勢でも同じ様に沈みます

岡村の舌禍事件でなんでチコちゃん降板署名なのか分からんかったが

ようやくわかった。フェミさん最悪やな。

チコちゃん終了させて、代わりにフェミニズム啓蒙番組をやるように主張してるんだな。

オールナイトの舌禍なのだから、まずはオールナイト降板を主張しないとオカシイと思っていたが

オールナイトを降ろしても、あと、ぐるナイとかの民間放送降板させても

変わりにフェミさんがスポンサー持ってこなきゃ啓蒙番組は流せないか

NHKやらせようとしてるんだろうな。

個人的にはオールナイト降板だけしてほしいので、彼らには与しないけど。

もう一回、海に飛び込む覚悟必要か。

これまで、2度ほどレールを踏み外した。

1度目は就職を決めないまま院を出て、半年ばかりニートしてた時。

新卒カードもクソもないから、一流企業になんぞ入れる訳もなかった。

技術が身に付きそうなブラック企業を探して入り、3年間頑張って精神を病んだ代わりに、初歩的な技術力を手に入れた。


3年目にソリの合わないサディスト上司に当たってしまって、鬱で仕事を辞めて1年間ニートした。それが2度目。

1年間のニート生活貯金を使い果たした代わりに精神の再建に成功し、1社目で手に入れた技術力をアピールして、そこそこグレーの企業に入った。

5年間頑張った。

今度は鬱らなかったが、会社未来に見切りをつけてやめた。

社員20人程度の中小企業で、5年経っても全く大きくならないなら、この先潰れる事はあっても大きく成長する事はないだろうと判断した。

退職金制度もなかったので、将来は任せられなかった。

年齢的に30代後半だったので、まともな転職できるのは最後になりそうだという焦りもあった。

一番大きいのは、ソリの合わないサディスト野郎管理者として入社してきたからだ。

1社目の経験で、ソリの合わないサディスト上長になってしまった場合、最終的に鬱退職以外の終わり方がない事は骨身に染みていた。

いかIT土方と呼ばれようと、手に技術力を持っていると有利だ。選ばなければ職には困らない。えいやで辞めた。

下手するとここで3度目のニートをやりかねなかったが、幸い2社目で付き合いのあった取引先の人の紹介で、3社目に入った。



3社目はそこそこホワイト企業だ。今の会社だ。何事もなければ骨を埋める気でいたので、定年までもってくれそうな大き目の会社を選んだ。

といっても、500人程度の会社だ。

重要なのは、この規模になると、仮にソリの合わない上長にぶつかってしまっても、退職以外に「部署異動」という逃げ道がある事だ。

新人さんよく聞けよ。会社には下てに出るなよ。黙ってても努力を見てくれてる人がいる、なんて思っちゃいけないよ。

努力を見てくれてるのは、会社の財布を握ってない下っ端だけだよ。給料が上がるのは、給料を上げろと言える人だけだよ。

そして5年経って今に至る。


で、2度のニート生活から抜ける時に、真っ先に必要なのは覚悟だった。

履歴書にある大きな空白を引っさげて、企業面接突破する覚悟だ。

謙虚になってはいけない。「自分採用した方が絶対将来この会社のためになる」という自信を持たなければ、面接なんて通るわけがない。

このヤローの自信はどこから来るんだ? と呆れられるくらいで丁度いい。

「何でもします」もNGだ。やりたい事を言えない奴は足元見られるだけだ。足元を見られたら、切られて終わりだ。

「これがしたいか御社を選んだ」という、ナチュラル自分が選ぶ側であるという前提を絶対に崩さない。

企業から見た場合新人絶対必要なのは馬力である

入社する前と後とで、その会社に対する認識根本的にズレてたとしても突破していけるだけの馬力だ。

それがなければ、入社して認識違いに気づいた途端にやる気を失いかねない。そんな人を取るのはリスクが大きすぎる。

応募してくる人間の「御社しかない」なんて言葉を人事が真に受けるわけがない。そんなの、嘘を吐いてるのでなければヤバいである

応募してきた段階では、その企業の内情なんて知ってるわけがいである。

本当に「御社しかない」なら、認識違いがあった時点でアウトである

「他の会社にも行けるけど、御社のこの部分を評価したんで、やりたい事ができそうだと判断して応募しました」くらいの方が頼もしい。

企業が欲しいのは、他の会社でも通用する人材だ。当たり前だ。

という事で、1社目の面接を受けた時から自分面接スタンスは全てそれである

年齢相応のものは持ってない。でも全く何もない訳でもない。だったら、持ってる僅かなもので戦うだけだ。

あとは、運と相性次第で何とかなる。

入社した後は、最初の一週間で最終退室を経験するくらい腹をくくってかかる。

最終退室近くになると、一番苦労してる層が残っていて、仕事疲れと深夜テンションで口も軽くなっているので、その部署の内情を割とペラペラ喋ったりしてくれる。(クソな上司ならもう帰ってしまっていないので遠慮なく悪口を言えるという事情もある)


まあ、そんなメソッドは二度と使う必要はあるまいと思っていたのだが、

ここに来てこのコロナ騒動だ。

IT業界は急には影響を受けにくいが、BtoBはジワジワ来るだろう。何しろ発注する側の企業あっちこっちで大打撃を受けている。

将来のためにIT投資しよう、なんて空気は跡形もあるまい。

コロナ前は引く手あまたで、リソースの足りなさから案件を断る事すら多かった我が部署だが、向こう数年はどうなるか分からない。

Webアプリケーションは在宅勤務と相性がいいが、そもそも「使う金が顧客に無い」という事になれば、相性もクソもない。交渉下手な我が上長は極限まで買い叩かれたブラック案件を受注しかねない。


となると、最悪、部署縮小ないし、部署閉鎖という未来が見えてくる。

そういう時は、最後まで居残ってはいけない。沈む船からネズミが逃げられるのは、まだ船が港にいる間だけだ。

どの部署に異動になるか分からないが、その際に「年齢上、こいつは辞められまい」と会社に足元を見られたら、ロクな未来が待ってない事は容易に想像できる。

まあ、これから転職しても派遣などで買いたたかれる可能性が高いか簡単には辞める気はないが、辞めても生きて行けるという認識はやはり強い。

いか新人さん、転職をな、転職をいつでもできるくらいになりなよ。それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。

前回の転職から更に5年が経ち、もう40代だ。何も考えずに新しい環境に突っ込んでいける年齢ではない。

しかし、全く何も持ってないわけでは無い。

これが俺の武器と言えるものは、お世辞にも名剣ではない。

ひん曲がった鉄の棒に過ぎない。だが頑丈な鉄の棒だ。切れ味は悪いが色々使える。見方によってはバールのような物にも見える。

ベストタイミング」なんて待ってはいけない。そんなものは過ぎ去った後にしかからない。最悪のタイミングではないという見極めさえつけば行くべきだ。

今は最悪のタイミングから駄目だが。

何が最悪かというと、今はどの企業半年先1年先をひどく警戒している。

このタイミングで人を集めて事業拡大しようなんてのはとんでもないアホなギャンブラーであって、到底将来を任せられない。

まして、転職者は3か月~半年くらい試用期間がある。このタイミング採用されても、半年以内に状況が悪化したら試用期間で切られて無職プーである

から、待つべきは良きにつけ悪しきにつけ、今とは潮目が変わり、先の見通しが立ってくる半年後。

自分には最善のタイミングを掴む才覚は無い。

頭と尻尾を猫にくれてやって、俺が掴むのは背ビレくらいが丁度いい。

そん時に、今の環境を手放す覚悟をしておかなければならない。


ポー短編に「メエルシュトレエムに呑まれて」という、大渦に呑まれる話がある。

大渦の中で海の底へ向けてグルグル回っているその時、円筒状の物が渦に飲み込まれる速度が遅い事に気づいた主人公が、樽を掴んで、船と船にしがみ付く兄を置いて海に飛び込む印象深い場面があるわけだが、

転職とはこれに似ている。

今の環境にいても助かるかもしれないという根拠のない希望、次の環境に行っても状況が悪化するだけかもしれないという恐怖。残る人達への義理。それらを取り巻くあらゆる曖昧もの

それらを飲み込んで、自分の読み一つに人生を預けて、樽を掴んで海に飛び込むのが転職である

半年以上1年以内に、もう一回その覚悟必要となる日が来るのだろう。

その時に、最善のタイミングではなく、一歩遅れて飛び込めるだけの、レーダー覚悟を作っておかなければならない。

それが向こう半年自分課題である

anond:20200506191358

おれプールの底に背中つけられるよ 潜水とかじゃなくて、普通の人が浮く要領で浮こうとすると沈む

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん