Zガンダムを作り直すことがあったら、フォウ・ムラサメの声は潘 恵子の娘がやると良い。
シュタゲゼロを見ていて、不安定な声が上手だと思った。母親と声質そっくりだし。
その後の他の作品(残響のテロル等)で全く違った声を聴かせてくれたのでイメージが固定することは無かった。
足りぬ足りぬは愛国心が足らぬ
お前の好きなあの店はコロナで閉店したのではなくて、コロナという天災を補償しない政府の無能で閉店した。
そんなことも理解できずに「コロナが憎い」としか感想が出てこないから、無能の政府が存続し続けるわけであって、つまりは無能の政府を消極的に支持し続けたお前のせいで潰れたようなことだ。
お前は政治がわからないからきっと理解できないままに自分の生活とお前が好きな人たちの生活をどんどん不幸にしてゆく。お前が学ばないから。
最近、麻薬のような強い麻酔薬を入れないと痛みをごまかせない段階に至った。祖母は81歳だが全くボケておらず、マスクをしたまま面会しても三人の娘と五人の孫を識別できるし、冗談を飛ばす余裕もあった(ただ面会後は丸一日寝てしまっていたようなのでやはり疲れさせてはしまったようだが)
けれど、投与を始めてからは話しかけてもああとかううとか唸る程度で殆ど反応を示さず、会話もできず、指一本も動かせず、自力で寝返りを打つこともできなくなってしまった。ただ、薬が効いている間は目が虚ろなのだが、時折目に光が宿るので、その合間を見ては話しかけたりしていた。
投与を始めてから三日目、看護師さんに歯磨きをしてもらった直後、突然祖母が暴れ出した。本当に、指一本も動かせないような容態だったのに、点滴を外そうと暴れて、「殺して」「早く死なせてくれ」と泣き出した。親戚で必死にとりなして、落ち着く薬を投与してもらい、事なきを得たが、私は無意識のうちに「ごめんなさい」と涙が出てきた。「息をするだけで痛くて苦しいとわかっているのに、おばあちゃんに生きていてほしいがために、苦しさを強いて生かしてごめんなさい」と。
延命治療は家族のエゴだと思う。祖母が好きだから、愛しているから、家族は祖母がどんな姿になっても、一分一秒でも長く生きていてほしいと願って薬を投与して生かそうとする。医者だって、患者を生かすために手を尽くしてくれる。ただ、意識があるのに話すことも体を動かすこともできず、ただ黙って死を待つのは、あまりにも残酷ではないのだろうか。
私は祖母の嘆きを聞いて、もう最期を迎えさせてあげてもいいのではないかと思った。ただ叔母らは、「大丈夫だからね、もう痛いことはしないからね」と祖母をとりなし、薬の投与を続け、まだ自然死をさせてやるつもりらしい。いや、全然大丈夫じゃないじゃん。祖母は薬の投与で再びあまり動かなくなった。けれど、たどたどしく「終わり、終わり」と投げやりに呟いている。親族は相変わらず、祖母の呟きを聞いては涙している。
ただ、早く逝かせてあげるのが祖母にとっての幸いなのではないかと、こんなふうに考えているのは私だけなのかもしれないと思うと、なんだか急に恐ろしくなった。おかしいのは私なのか、親族なのかがわからない。愛しているから生きていてほしいのか、愛しているから解放してやりたいと思うのか。人によるのだろうか。たまたま私の親族が前者の思考だっただけで、世の中には私のように考える人も多いのだろうか。
勿論、祖母のことは好きだ。というより、毎朝毎晩仏壇に手を合わせて念仏を唱え、「ご先祖様助けてやってください、安らかに逝かせてやってください」と一心に祈っている85歳の祖父を想うと、祖父の意思を尊重すべきなのだろう。祖父は、祖母がどんな姿になっても、一分一秒でも長く生きていてほしいのだ。
生きることも難しいが、死ぬことも大変だ。
分別が厳しいと出しそびれてそうなっていくんですよね・・・地域にもよりますけど、曜日は守れないと諦めて、出せるときに少しずつ出していけばどうですか。あるいは、業者とか友達にお金を払って一斉やっつけ祭りにしてしまう手もありますよ。がんばらないでがんばれ!
全部守れるわけなくね。守るっつって守れなかった人らもいたけど
アニメーターが買い叩かれてるというより、アニメ制作会社が儲からなすぎてアニメーターに払う金がない。
なんでこんなことになってるのかはアニヲタが詳しいだろうけど。
グエー死んだンゴ
どれも自分で自虐で使うのには生暖かく、時にはより暖かく許されるけど、他人の罵倒に使うのはは他人を傷つけ、蔑視して、排除や差別につながる言葉。
それをカジュアルに使う人、自分の所属するソーシャルの潤滑油に使う人間、人格否定や属性攻撃、果てはいじめや様々な差別に使う人間もいる。そしてその反論に使う人間もいる。
寝る前にふと明日や明後日が突然怖くなるときがあってそういう時にそうしてる。
中身のなかった休日と引き換えに、平日にはまた職場で罵声を浴びることになる。
その釣り合わなさを思うともういっそもう死んでしまおうかとかこれから人生をどうしようとかとグルグル考え出して寝れなくなる。
ゲームをする気もないし本やドラマも目が滑ってばかりで頭に入らない。
好きな曲を引けるまでザッピングを繰り返す。
好きな曲が引けたら、ボーっと画面を眺めている。
だいたい30分ぐらいすると、なんだか色々とどうでもよくなってくる。
別に自分がものすごく優秀じゃなくたって、自分の代わりに優秀な人が娯楽を勝手に提供してくれる。
とりあえず生きてさえいれば適当に楽しく時間を潰す手段はどこから生えてくる。
あとはただ、無能な自分が無能なりに生きていく苦しみに耐えればいい。
それも結局は、自分と対してレベルの変わらない無能な誰かが八つ当たりしているだけなので聞き流せばいいだけであることをふと思い出す。
いつの間にかなんとなくどうにかなる気がしてくる。
そういう癖が自分にはある。
変でしょうか?