とある記事に 「シンガポールや韓国などアジアの国に共通するが感染症の経験値があった」 とあり、文意はアジア諸国には過去の経験により感染症対応についての「経験の蓄積」があった、ってことなんだけれども、おそらくはロールプレイング・ゲームで普及した言葉であろう「経験値」が、比較的硬めの文章でも普通に使われるようになったんだなと、変な感慨を抱くなどw
Permalink | 記事への反応(1) | 09:44
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以前スポーツ中継で選手交代のときに、アナウンサーが「経験値豊かな〇〇選手です」とか紹介していて、終わったと思ったわ。 普通に「経験豊かな」でいいやろ。