■綿棒の蓋は固くしてほしい
綿棒をケースごとよく落とす。
大体半分以上入ってるうちに床に落とす。
およそ百本の綿棒が床に散らばる。値段を考えると大したことないのだが、無残に捨てられた束を見ると情けなさとやるせなさがこみ上げてくる。
こんな悲劇を避けるために落としても蓋が開かないようにしてほしい。
別の箱に移し替えるのは衛生上の懸念がある。
蓋がガバッと開かず小さい口から取り出す方式でもいい。
あるいはチャック付きの袋に入っていてもいい。
スマホに次いで落下に強くなってもらいたいものの一つである。
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