ベトナムは社会主義の看板は下ろしたけど、行政の力は大変強力。政権批判したら捕まるし。
公安省が進めていた個人識別番号の割り振りだけど、頓挫しかけてた。ところがコロナ騒動でもって強力な監視体制が期待され脚光を浴びた。
こんかい自宅待機金を必要とする人は個人識別番号の確認手続きを行うと、日本円にして約二万円ほどの現金がえられる。
ベトナムの監視体制強化のために自主的な個人情報の提供をするわけで、コロナ騒動の激しい今じゃないと、役所の縄張り争いで進まなかったと思う。
国民総監視体制の下敷きとして行うから、当然一律給付。世帯ではなく個人でもらう。ただし外出したら、限られた職種の人間を除いて禁固刑。
海外出羽守はなぜアジアに着目しないんだろう。台湾や韓国以外でも押さえ込みに成功している国はあるのに。
まぁさっき思い付いたデマなんだけど。
ベトナムの名物はスパイクボール じいちゃんが散々苦しめられたって言ってた