2020-03-28

anond:20200309014320

運命に従わなかったものの末路(その2)

起こるべきだった事柄は起こるし、目の前で淡々と繰り広げられていく。

ただ、主人公感がない。

結婚運命であった場合、いわゆる婚期を逃した状態になる。代わり?いるわけないじゃん。

酒に溺れていくようになる。

時間自分の前を流れていくようになる。

決して自分がそれに追いつくことはない。

たまに時間に沿って旅している来訪者(友人等)があったりするけれども、接するとなんかとても悲しい気持ちになる。

なんで自分時間という列車から降りたのだろう、と。

人生自己責任

降りた列車には乗れない。

記事への反応 -
  • これが運命、という啓示が予めあったにも関わらず、それに従わなかったパターン。 まず、その運命に反する行動をとるときに、ものすごい抵抗がある。 その後、しばらくはもや...

    • 運命に従わなかったものの末路(その2) 起こるべきだった事柄は起こるし、目の前で淡々と繰り広げられていく。 ただ、主人公感がない。 結婚が運命であった場合、いわゆる婚期を逃し...

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