日本のエンジニア(ソフトウェアエンジニアのことかな…)全員が利用しているとか、どのくらい本気で言っているのだろう。
UU 数 = 実際の人数 ではないし、仕事で調べ物なんかしないし私生活で技術的なことなんかやらない人はいくらでも居ると思うのだけれど。
でも 2005 年くらいまでは、そんなイキり方も普通だった気がする。これから俺らがメインストリームになるんだぜーみたいな空気があったし、それを誰にも咎められることは無かった。
その頃のベンチャーはもう 40 歳過ぎの老人たちがえらそうにしていてもう死んでいくだけだが、新興だった Qiita は当時の雰囲気を残しているのかもしれない。
誰かなんとか言ったれよ…当時に起業して死んでいった人々、周りに多く居るやろ…。