いやまあ見た目だけでも逆転すんのおもろいやん?
そこはペッパー君ですよ。
同じ人が書いているのがバレているのにね
高齢の知り合いからフレッツで使われているウィルスソフトのバージョンアップの案内が来たとのことで、作業をしてあげることにした。
で、作業を始めてみるとバージョンアップとは名ばかりのウイルスバスターへの移行だった。
この時点で嫌な予感がしていたのだが、何度インストールしても失敗するのでおかしいと思い、案内されたhttp://で始まる短縮アドレスにアクセスし404をくらった。
インストールする製品は分かっていたので、ダウンロードページ(http※)から再度ダウンロードしてみても何度も失敗する。
やっとダウンロードに成功し、シリアルコードを入力し、インストールに成功したが、そこでユーザー登録を求められた。電話番号付きで・・・全然フレッツのサービスちゃうやん。
仕方ないのでメアドは依頼者、電話番号は自分の番号にして登録したら・・・そのまま通った・・・
メアドの有効性とかチェックしないのか・・・実際登録しましたメールもこねぇし・・・
そして、インストーラや変なソフトをデスクトップに残したままインストールは完了した。
日本製ソフトの悪いところを煮詰めたようなソフトだなぁと思ったが、月々400円払い、それをキャンセルするほど自分には元気が残っていなかったのでとりあえず作業が完了して帰った。
罪悪感がガッツリ残った週末だった。
2m以上離れて挙式👀とかどう。
SM用のだっけ?
福島をあえて「フクシマ」とカタカナ書きにして「これは原爆の惨禍を忘れないためにヒロシマを使うのと同じだ!」と言い続けてる人がいて、そういう人間はもう説得できないことが明らかになっているから何も言わない。
俺の話は福島ではなく「ヒロシマ」の方で、原爆のイメージに結びついた広島市の書き表し方としては、カタカナのそれよりも圧倒的に旧字体で書かれた「廣島」の方なんだよな。
理由は単純明快で、修学旅行で行った原爆資料館に展示された写真や絵画、ジオラマにある表記は、いまでは使われない旧字体のそれで、旧字体の広島の文字が明瞭な象徴として原爆の惨禍を想起する時のフックになっているのだと思っている。
まあ、カタカナの広島が「象徴」として頭に浮かぶのは大江健三郎の本とかが理由なんだろうが、俺は彼の人の本を読まないし読むこともなかろうと思うので、全然ピンとこないのであるよ。
山手線をいつもと反対周りで乗ってみる。降りる駅は同じ