平成の頃は
「漢字やカタカナをひらがなにひらく」
「記号を入れる」
などが古いネーミングセンスだった。
たかなわ☆げ〜とうぇい
みたいな(☆はやりすぎか)。
今はよくわからんカタカナ語をつけること自体がダサくなった。
高輪ゲートウェイ
(が、老人は「今風」だと思っているのだろう)
次は何が古びてしまうのだろうか?
Permalink | 記事への反応(6) | 11:33
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タカナワゲトウェスク
風恋人と書いてフレンドと読む的な命名も昭和に流行っていた(純喫茶など) 〜ドットコムという命名もミレニアム頃に流行っていた 以降は何にでも〜〜CAFEをつけるのが流行った あと...
なんだくりぃむレモンとくりぃむしちゅー有田鉄平か
どうせ1年もしないうちに慣れて何も感じなくなるのにな
○○音頭 とか ○○族 とか。 そういう表現を地元紙とか役所のチラシで見るとこんな土地で生きて死んでいくことに絶望を覚える。
ピエ~ル☆よしおへの言及がない