ツイフェミをはじめとするミサンドリーが強いタイプのフェミニストを名乗っているひとたちは、いわゆる名誉男性ではない普通の女性によって傷つけられたことはないのだろうな。男からの加害を女性に助けてもらおうとした時に、被害者である自分の救いにも状況の改善にもならない雑な解決策をされたことなどないのだろうな。そういう雑な解決を行う=名誉男性とするひともいるだろうが、決して男や男性社会に迎合した結果ではなく、単なるその女性自身の怠慢としか思えないことだってあるだろうに。女性だからとお茶汲みをはじめとした責任のない仕事以外もできるように働きかけたりした先人達には感謝だけど、今のミサンドリーを発散したいがためのフェミニストは大多数を救えているとは思えない。というお気持ち