東浩紀のフォロワーやってたって言うんなら当然知ってるだろう。
奴がカオスラウンジとつるんでオタク界隈に対するパブリックエネミーと化して、
「言論」の世界がロクに価値あるものを創造しないまま権威だけほしがる
ゴミクズの巣窟と広く認識されるようになっていった一連の流れ。
あれが約10年前、30代オタクがまだ若者だった頃の話。
その時点で気付けてなかったのなら「老害と化したオタク」の話ではなく「オタクの敵のみじめな末路」の話だよコレ。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:54
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むしろそれまでが何ら実証性のない「動物化」だの「データベース消費」だのといった空論でオタク界に悪影響をもたらしてたんだよなあ… カオスラウンジとかの件は単にアホ同士の内...
「広く認識されるようになっていった」ならオタクの完全敗北なんだよなぁ…社会学問題しかり
東浩紀ってのは擁護価値の一切ないクズなんだけど、あんなのと結婚した女はどういう神経してるんだろうな