後者も前者のように技術の拙さ(批判側の主観において)を揶揄する流れに移行しつつあると思うけど、後者はスカート自撮りをしたり絵を描いてみせたりする人もいてなるほど文化が違うのだなと思う
「作画崩壊」批判も自分で同じ動きをしたり描いたりした上で批判すべきではないだろうか?
映像研の水崎氏や浅草氏になれとは言わないが、やはり問題を論うなら実践が伴わなければ何の価値もない
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