そういうのは結局、誰も自分を欲してなかった結果、自分の精神、肉体、生き方を全て「おひとり様」にカスタマイズしたことによるもの。
ただ死刑を待つ死刑囚のような気持ちで毎日を生きている。感情を殺している。
人並みか、それ以上に孤独や寂しさを感じているが、それを解消するのではなく受け入れ、麻痺している。じりじりと精神が削られている事すら気付かない。
基本的に人間がうっすらと嫌いで、他人と関わる時は、自分がその人を好きかより、その人が自分が好きかで判断する。
「わきまえてる」ので、ストーカーにもなりにくいし、犯罪者にもならない。配慮の塊で、配慮の故に誰も傷つけず、誰も幸福にしない。
敵を作らざる者は、決して友を作らず
人生って一生就活してるようなものなのかな(比喩的な意味で)、と最近思う。
それはそれで受け身すぎる気が…
ぜんぜんわからん 一人でいいならそれでいいじゃん