試されている感
俺もいるぜ!
「コイツ、口説けそうだな」と思った相手だけ厳選して口説いてきて、たまたま口説きに乗らないタイプに出会ってこなかった(つまり試行回数自体が少ない)というだけだな。
若いと死なないとか思ってる奴がいるらしいが、SARSのときにも無症状からいきなり死んだ、という例がある。肺炎になる可能性もゼロじゃないし、もしもサイトカインストームということになったら、治療にはがっつりステロイド使うのでその副作用(骨頭壊死とか)も起きる。いいか。他人事じゃねぇんだ。正しく怖がれ。それは無意味に安心することとは違う。
テレビを見る層にはウケなさそうだし正解なのでは
しらなかった
新しく出たXperia見たらlaptopより高くて他のにしようか迷ってる
iPhoneはよく分からないから最新機種でなくてもいいけどみんな持ってるのがなんだかな~
昔Windows phoneとかいう謎の物体を持ってたこともあるけど論外
性依存症というよりはチックだな。
ない だめだった
「いないいないバァー」の「バァー」みたいなもんかと思ってた。「うふふ〜(おててヒラヒラ〜)」って感じで使っとったわ。
それを上手く使ってのうのうと生きているのがサイコパス池田だ。
大企業には露骨でも良いから媚びまくる。そしてブログなどで有益な情報発信を行いSNS上で信者を増やそう。人身攻撃には影響力が必要だ。
社会的なポジションをとってしまえば、多少の批判は無視できる。やり方が汚くてもポジションさえ取れれば、あとはその影響力を使ってサイコパス池田流人身攻撃術で批判者を潰せばいい。
さあ、ポジションは取れたかな?ポジションを取るまでは我慢だ。
ポジションが取れれば、あとは気に入らなに人間を殺すフェーズだ。
サイコパス池田流人身攻撃術 その1「周りの人間の不安を煽れ」
「あなたが陰口を言っている」など、真実の確認が難しい不安を煽るのがいい。未来の不確実な不安を吹き込むのも有効。昔であれば、魔女が呪いを撒いているとかだ。
サイコパス池田流人身攻撃術 その2「攻撃対象に悪い印象を抱くレッテルを貼れ」
不安を振りまいた次は、不安にかられている人に、その不安の原因は攻撃対象の人間が原因だと吹き込む。昔出れば、あいつは魔女らしいと吹き込む。
「みなさんの不安の原因はあいつです。皆さんに変わってこの悪を退治します!」昔であれば、魔女狩りである。
ここまでくれば、ただの誹謗中傷で人身攻撃し放題である。ネガティブなネットタトゥーを刻んでいっても、正義が自分にあるとお膳立てが出来ていれば咎められない。
これは、かつての虐殺が行わせた手法であり、政治の舞台ではいまだに使われている。「陽動術」の一部である。
大衆は歴史からは学べない。一部の人間が陽動術を悪用して歴史を繰り返す。
世の中ブラック企業がなくならないし、evilな企業もどんどん増えてしまう。
アルゴリズムがある。
2143とかを1234へ
このアルゴリズムは学校などで習うように、どのぐらいの計算量で処理できるかNNというのをオーダという考え方で処理する。
たとえばNとかN*NとかN;Log(N9とか
たとえばNが10秒だとするとN*Nと言うアルゴリズムは100秒ということになる。
2Nのアルゴリズムなら20秒
一般的に 2NのアルゴリズムよりN*Nのアルゴリズムのほうが遅いが(20秒 vs 100秒)
N=1のときだけ2vs1となり N*Nのほうが高速となる
こういうアルゴリズムの一般的な速さをオーダといい 特殊解があるということの理解にN=1の例がよい。
一般的にソートはN=1,Big(ビックデータ)のときにそれまでの数式とは違う特殊解となる。
これっていま、小学校ぐらいでならう?