例えば、妻が夫に対して「愛情」を持っていると判断されれば減刑される、といった点が争点になった場合
妻が間男と不貞行為をした、夫はその事実にショックを受けた、間男は「彼女は夫を愛している」と証言した、としたならば
これはもうNTR事案にすっぽり当てはまるから「減刑は妥当」という判決が下るかもしれない
でも、そうなるには法曹内で「NTRは純愛」という常識が罷り通っているという事が前提になるわけで
「不貞行為をした=減刑は無効」と短絡的に判断するような前時代的な解釈が法曹界に薄れつつあることを願いたい
やっぱ法に携わるものは本読まなくちゃ
六法みたいな厚い本じゃなく、もっと薄いのを
Permalink | 記事への反応(2) | 19:12
ツイートシェア
ガンガン浮気すりゃいいんだよ 女なんて本質は淫乱なんだから
そんなん関係なく裁判になってる時点で二人に愛はないよ