一家で万引きをして生計を立てる家族の物語
家族構成は父母姉弟妹ばあちゃんの合計5人
ある日コンビニで姉が書籍を万引きしていたら気が付いた店員に腕をつかまれた
姉はとっさに「この本はほかの書店で買ったものです。家にレシートもあります」そう言って切り抜けようとした
そうしたら店員は「嘘だ。嘘だ」と言い張って姉を事務室に連れて行こうとした
だから弟はハッタリをかましたんだ「いいですよ警察に通報して白黒つけましょう。この本がこのコンビニの商品か警察の前で言いましょうよ」
そしたらえん罪逮捕を止める条件で姉のヌードを見たい店員らは警察というワードを聞いた瞬間に姉を解放したんだ
万引き犯罪者は家族だけではなく登場人物全員そうだった
それを聞いた弟はかえってすぐ家族に話かぞくはその日は暖かい気分で眠った(終)
Permalink | 記事への反応(1) | 04:46
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よくわからないから教えてほしいんだけど 結論から言うとAmazonなどの資本を受けていて 本にさわるなAmazonで買ったほうがよいということ?
商品を見ただけでも疑われるかもしれないから、さわったはいい間違いだな。お店に存在していたことがわるいといいたいんだろうからAmazonかどこかがスポンサーだろうな
万引きで古本屋に高く売れる本がわかるなら そいつが盗んだやつを仕入れてキャンペーンを張る映画ってことかもしれないな