録音を聞いただけで具合が悪くなった
まず脈が早くなって大量の汗が出てきた
気が付くと強い力で歯を食いしばってる
低血圧の時のように視界がチカチカとなる
呼吸が浅くなっているのに気付いて、胸を張って大きく呼吸をした
しばらくして落ち着いてきたが、手が悴んだように動かない
硬く握りしめていて痛い
店を出て歩き始めると足がうまく前に出ず、引きずるように小さい歩幅でしか歩けない
左のこめかみあたりが痙攣してピクピクしてる
傘を持つ手が痺れる
反対の手もレシートを強く握りしめてる
足に力が入らないので傘で杖をつくように歩く
目のチカチカが再開して耳鳴りが強くなってきたのでしゃがんで休む
エスカレータが怖いので階段を使うがうまく足が上がらず2段目で断念
改札を後ろの人の迷惑になりながら通る
手がすごい力で握りしめてる
チカチカと耳鳴りと食いしばりと握りしめがずっと続く
うちに着くが、手すりをつかまないと階段を上れない
座ったら立てなくなった
旭化成のおっちゃんが頑張ってたのは30年前。10年くらい前から中韓シンガポール他東南アジアが頑張ってる。アメリカヨーロッパはずっとやってる。
ここ20年くらい日本はなんにもやってない。科学者も減ってるしみんな消耗してる。
30年前に根詰めて植えて芽吹いた種が今ごろ花開くのだとしたら、種捲く育てるもなくむしり取るか奪い合うか罵り合うかくらいしかしてないこの2、30年のおかげでこの先も30年間くらいは何も花開かない。かといって明日から31年後に花咲くような事をやってる人ってあんまり居ないよね。
父が兄からの暴力で硬膜外血腫になり救急車で運ばれ、そのまま手術、入院したのを機に
両親が地域包括支援センターに虐待事案として保護される形で兄と隔離。
そのまま兄に所在を知らせないまま夜逃げ状態で老人ホームに引越した。
(貴重品やら何やらは火事で燃えたと思って諦めろと言われ、取りに行けず終い)
(精神保健福祉士が週1、2回様子を見に行っている)
うちは増田の家みたいに財産やら名士としての立場はなかったから
それでもなかなか踏み切れず、父は入院してもなお地域包括支援センターの介入を嫌がっていたほどだ。
失うものがうちより多い増田親がなかなか覚悟を決められないのも分かる。
また別居しているせいで、地獄が日常化していない分危機感も薄いのかもしれない。
でもはっきり言って共依存状態の増田家族だけで解決するのは絶対無理。
警察や行政は何もしてくれないと言うが、全てを捨てる覚悟がなければ警察も行政も動きようがないのではないだろうか。
そして姉を助けているようで、結局増田親は姉の自立の芽を片っ端から摘んでいる。
とにかくまず増田が実家管轄の地域包括支援センターに行って相談してみよう(姉管轄の自立支援センターではなく)。
老人への虐待事案として地域包括支援センターが介入していると分かると関係機関の対応もだいぶ違う。
何度も呼べば警察の認識も変わるし、増田姉への抑止力にもなる。
できればセコムなどの緊急通報サービスに加入しよう(通報が間に合わない事態回避のため)。
増田姉が暴れて多少なりとも増田親が怪我をしたら、親を大袈裟でも入院させよう。
そして姉には面会制限をつけよう(夜逃げの算段をする物理的時間的余裕ができる)。
そして多くの親は覚悟を決められず地獄から抜け出せずにいるから。
そういう事例を地域包括支援センターは多く扱っていて、解決のノウハウも持っているから。
あれ本当何なんだろうね。謎のリンクも怖いし。
本番なしの風俗に行けばいい