2019年12月17日の日記

2019-12-17

ジュマンジ ネクストレベル観た

時間の都合で吹き替えです。前作に続いて吹き替えレベルが高くて良い。その分ED曲がキモいのになったけど

ストーリーは前作のようにピンチ連続なんだけど、けっこう早いうちに死んじゃうので後半緊迫感は薄れてしまます

でもなんだかんだ前作のキャラが揃うのはワクワク感があっていいと思います

ただネェ、ちょっとおじいちゃんウザイのと、韓国系のアレ系の役者が出てると

アッってなっちゃう、そういう体になってしまってますよね

「無理するな」とはよく言うが、この場合

●無理をする = 溜まった仕事の尻拭いを、心を鬼にして無責任に同僚にぶん投げて早く帰り、肩身の狭い中で心をすり減らしながら毎日生きる

●無理をしない = 責任を持って最後まで仕事をしてスッキリした気持ちで遅く帰る

となるので完全に逆効果である

上司や同僚に敵意を向けられるのが分かっている中で毎日仕事に向かわなければいけないことに比べれば、帰宅が0時を過ぎることくらい無理でもなんでもない。

遅くまで残る部下に無理するなと言うのは、病人に頑張れと言うくらい無意味である

上司に求められているのはそれではない。

anond:20191217232623

なるほど

やりたいことがわからないけど

やりたいからつくらせるから

おもしろくないゲームになるのか

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グレタちゃんのツルッツルのオデコ太鼓代わりにした方が良い音が鳴りそうね

anond:20191217230017

人工地震といえば、これが気になってしょうがない。

CIA(の前身)が第二次世界大戦中に日本に対し地震兵器検討していたという公文書

https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/91de5b468befd544004e4c1c7b264c0d

https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/e851956ca6d53c8d96688462b2987d29

英語の原文の画像何だか本物っぽい雰囲気。でもこれを引用してるサイトはどれも怪しくて、まともな所のお墨付きが見当たらない。

公文書なら裏付け取る方法もあるはずなんだろうけど、自分英語力じゃそれも難しい。

ネットロアのブログの人が調べてくれないかなぁ。

グレタさんの両親って

国会前で太鼓叩いてそうね

せきたんやめれ!ドンドコドン

クソゲーはだいたいこういう流れでプロジェクトが進む。

とりあえずプロデューサが作りたいゲームを語る。酒の席だったりする。

それを何となくプランナに伝えて営業資料を作る。この過程で何度も何度もあーでもないこーいうつもりでもないと言いながらもできあがる資料抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなシステム独自っぽい名前を付けてるだけのすっからかんペラい物になる。本音を言うと「ポケモンを作る」と言われる方が楽だ。「作りたい本人が説明できない、今までにないような独自ゲーム」を作る事になるとバグとか糞とか以前に完成しない。

そのペラ資料をもって営業に行くがすんなりは決まらない。この間はいい感じだねって言ってたじゃんって展開も。そのまま下にも同じ事を言われる。

まらないがとりあえず作り始めてとデザイナとプログラマに投げられる。とりあえずジャンル名くらいしか決まっていないので色々聞きながら作ってみる。もちろん面白いとかつまらない以前の内容になる。(十字キーで絵が動くだけレベルとかシステムを一個だけそれっぽくしてるとか)

開発が始まると政治的パワーバランスなどの都合により今まで作っていた何物かはゴミ箱に行くことに。でも「もう半分くらい作ったんだから簡単にできるハズ」等と言われる。3DSARPGだったハズがPSVITASRPGになったのに。(極端だけどハード変更はザラ。場合によってはスマホゲーに流れる。あまり大きな問題はない)

プランナはまた初めと同じように内容を伺う。日を跨ぐと違うことを言うので出来るだけ素早く箇条書きにしてる。なかなかまとまらないがデザイナとプログラマはまた何かを作り出す。何を作るかは分からないが何となくキャラとか背景の枚数を妄想して分担表とかをつくる。プログラマ仮想工数表を作る。

放っておくと大量のアイテム、大量のイベント、大量のモンスター仕様バグ、労力の割に効果があまりないような話、壮大な計画がブチ上がってくるので必死で止める。

仕様バグ仕様見ただけで分かるような無茶な物のこと。例えば100個の素材アイテムから3つを合成してすべて違うアイテムが錬成されて全部に名前効果と絵が付くとか。16万通りもある事を理解できていない)

プランナはこの段階で死にそうになっている。一応存在するプランナの締め切りが迫ってくると当然毎日徹夜して仕様書を作成していくのだが、なんど書き直しても「つまらない」「ここはこういうつもりじゃなかった」「字にすると面白そうに見えないか名前を考えて」「(仮の)絵が気にくわないかインスピレーションが~」「やっぱこうの方がいい」「昨日いいこと思いついた」等の必殺技返り討ちにされる。仮絵をデザイナに描いて貰っている場合はデザイナに頭を何度も下げに行く。プランナの締め切りはもちろん守れられない。その分のしわ寄せはデザイナとプログラマかぶることになる。毎日毎日部門に目に隈を作ったプランナ勢が「間に合わなくて済みません」と謝っている。ただしデザイナもプログラマも怒らない。プランナが遊んで遅れてる訳じゃないし。一緒に仕様固めを手伝う。

何となくあがってきたプランナの仕様を眺めながら作る。ただし細かいことは何にも書いてない。オプション画面と一言だけ書かれているならましで、オプション画面の存在が伝えられていない事もザラ。その当りは必要そうな設定項目をプログラマが洗い出してデザイナが全体の空気を読んだ画面デザインを構築して己のインスピレーションを信じて勝手プログラミングする。とりあえず作った物を見せると「俺の指示と違う」等と言われることが多い。指示なんかないのに。ただしこれがそのまま使われることも良くある。

開発が中盤に入る頃には仕様がしっかり上がって……いない。絶対時間けが無情にもすぎるが未だ路線が定まらない。分からないところは逐一聞きながら作る。聞かないでも作る。運が悪いと何故聞かなかったと言われる。デザイナはひたすらリテイクを食らう。世界観と合わないとかこのキャラだけ浮いているとか。世界観なんて説明書の2ページ辺りに描かれてる物語程度にしかなかったりするし。絵の枚数が気が付くと増えている。色数指定が破られている。容量が足りなくなる。プログラムで容量を何とかしろと言われる。もうたっぷり圧縮してる。

開発終盤。締め切りに間に合わない事が確定的になってから仕様をとりあえず削ってみる。最初からそれはいらないと言い続けた場所を削るがプロデューサは不満顔。最初から入れなければもっと早かったのにと毎度毎度言い続けてるが変わらない。デバッグ期間は短くてもいいとか言い出す。それで前もバグを出しただろうに。やっぱりあそこが気に入らないから変えてとかこの期に及んで言う。デザイナは絵1枚当たり作業時間が割とはっきりしているのでギリギリまでリテイクされる。プランナはデータ必死で打ち込む。「戦闘バランスが悪い。調整してないのか」とか言われる。その時間はお前が削ったんだ。プログラマは頻繁なデータ差し替えをしながらバグを潰していく。何度言ってもデータ差し替えはすぐ出来ると思われている。そろそろセレロンはやめて欲しい。デザイナもメモリが足りないので勝手に増やしている。バグは無理矢理潰す。みんな死にそうな顔をしているが激太りもしてる。

発売前にプロデューサが偉そうな顔して雑誌ブログコメント

発売して糞ゲーと言われる。世間一般的バグれば販売元とプログラマのせいにされて(予算を出さなかったから、プログラマミスをしたからと思われている)つまらなければディレクタプロデューサ批判される。(世間の(俺の)面白いと思っていることを理解できていない!とか)このために軸のぶれているプロデューサやディレクタは上がってきた物が面白くないと感じると仕様変更をガンガン入れてくる。たとえバグっても内容が悪くなければ叩かれるのは自分じゃないもんね。時間と金をもって来ないのにこれをする人が時間無駄遣いさせる。プログラマバグを出したくないので仕様変更が出ないよう出ないよう事前に釘を刺しに行きたがる。

終わった頃には人数が減っている。そして募集が掛かっているw

anond:20191217230323

お前に皮肉をかけるだけの脳みそってついてなさそうだけどな

うんこを漏らしたことがない

赤子の頃を除いてだけれど

漏らしそうになったことなら何度でもある

しかし取り返しのつかないことになったことがない。

海外旅行トイレが少ないとき、腹が痛くなったが宿まで戻ることができた

ギリギリすぎたため、便座を汚したもの掃除できる範囲だった

    

田舎キャンプへ行った帰りの車の中でも、やばいやばいと言いながら

それでもパーキングに間に合った

腹が弱いタイプにも関わらず、ここぞという時はすべてトイレに間に合った

少し前に仕事を変えて勤務先が遠くなった

乗り換えるターミナル駅はあまり使ったことがない

ある時、猛烈な腹痛に襲われ使い慣れないターミナル駅の地下へと向かう

トイレ場所を把握していなかったので窮地であった

そんな時でも立っている警備員に話しかけ、トイレに駆け込み

大便場所が埋まってたにもかかわらず、タイミングよく入れ替わることができた

オレはトイレの神様に愛されている

その日、会社についてからも腹痛に襲われた

しか会社ビルなので階段さえ使えば複数階にトイレがある

自分フロアトイレが埋まっていた

1階したのトイレも埋まっていた

限界

もう一つ下のトイレまで駆け込む

誰もいなかった

「つぁあぁあっ!うぁぁあ!」

叫びながら個室に入り込んだ

個室までの間に、ミチミチと漏れている音が聞こえた

ケツ筋をフル稼働させて、割れ目から漏れないように抑え込んだ

まりにも激しくズボンを脱いだため、壁の端っこに飛び散ってしまった

パンツは汚れたものの、その上に履いているパッチズボンは無事だった

危ない戦いだったが勝利した

今までで一番カタストロフに近かった。

僕は便座と、ケツや床に飛び散ったものを念入りに掃除した

パンツゴミ箱に捨てることになったが

パッチを履いていたか問題はなかった

処理に時間がかかったが悟られることはなかった

百戦錬磨自分に酔いしれて油断した結果、かなり危ない目にあった

しかし凡百の人々と違い、やはりオレはトイレの神様に愛されていると思った

クソみたいな妄想

誰に言うことでもないし、誰にも言わないほうがいいことだとわかってるから匿名で私のことを知らないここで言わせてくれ

あの人とあの子が付き合ったらいいのに

ネットストーカーして、基本人とわいわいはしないあの人はネットですごく仲良くしている子がいる

アイコンでは男か女か判別できなかったし、口調もどちらとも取れる口調だ。基本言い切り口調で男っぽいが節々に女っぽさがあると思い、過去ログをあさってしまった。ら、女の子だった。かれしほしい。と言っていた。まさか男だったら多分言わないだろう

なるほど、女の子女の子でその子の家にあの人が来るほど仲いいのかー、そして開発気質なところはとっても二人似ている

とてもお似合いだと思ったから付き合えばいいのに、と思った

あの人だって彼女ほしいって言ってたし

ていうか、見る限り、あの人は決定的な行動ができないだけなんだと思う。どこか行動をするきっかけがからないというか。めっちゃ仲いい親友なんだろうなと思った

すごく自然だなあと思った。仲良くなってから男女関係になるというのは。

対して中身も知らずすぐ好きになって意識してしまわたしとは大違い

とても憧れた。でもわたしはそんな性格ではない。開発気質でもない、プライベートは寝てるし遊びにいく。

なんで、あの人と合わないってのは重々わかっているのになぜ憧れてしまうのか

もし頑張ってどうにかなったとして自然幸せ?になる想像はできない。

じゃあなんなのか。追っていたいだけか。

一旦は忘れたと思っていたのに、しはらく見ていなかったSNSをチェックしただけでこれかよ、アホらしい。一体なにがしたいんだろう。しにたい。

ねこぐらし

明け方に耳元がうるさくて目が覚めた。

目を開けると、ごきょうだいが枕元に陣取っておられ

ふたりでコーッコーッと寝息をたてている。

土曜日引越してきて、月曜日の夜から許可なく一緒の布団に入ってくる積極性

少しどきどきした。

しかし耳元で寝息は結構うるさい。

ちゃんと布団に入って欲しい。

少し寝不足で出勤することになった。

そういえば、ごきょうだい名前を決めたのだが

なんだか恥ずかしいので、まだ声に出して呼んではいない。

anond:20191124011217

たこのお客さん来た。でも、別人。予約サイトアカウントは同じ。宿泊カードに書いてもらった名前や住所も同じ。でも、別人。

やっぱ、誰かが取り仕切っていて、売春させているんだろう。

地方ホテルを数泊させて集客して片言の女性売春させる、そういうシステムがあるんだ。

彼女が稼げないとどうなるんだろう。どなられたり殴られたりしないだろうか。

でも、かわいそうだからどんどん売春してくださいとするわけにもいかない。

どうするわけでもなくかなしい気持ちになる。

今「ぬるま湯」って打ったんだが

変換しなかったら

ぬるまゆ

で、ちょっとエッチなまゆをイメージしちゃいました。

ふふっ

マザコン男に対する恨みが20年近く経っても消えない。

これはかつて私が結婚していた時の話である。たまに職場の人が義理の親に対する付き合いの面倒くささを語りだすと、私も現在進行形で元夫やその親族との付き合いにイライラさせられているような気分になり、なぜか自分が話を奪って当時の思い出話を語ってしまう。

私の元夫(以下、面倒なので『ヤツ』と呼ぶ)は実家ママが大好きだった。休みの日になるとお昼過ぎまで寝て、グータラテレビを見た後実家に出かける。当時土・日の夕食作りはヤツの担当だったが、ゴロゴロしてテレビを見ていたり、家で仕事をしていたママの手伝いをしたりして、なかなか妻の待つ家に帰って来なかった。今思えば自分だけコンビニ弁当でも買って先に食事をしておけば良かったのだが、なぜか意地になってヤツの帰りを待っていた。だいたいヤツは自分で夕飯を作ることはあまりなく、気を使った義母が作ったおかずを持って帰ってきたり、私を義理実家に呼びつけるという暴挙に出た。義母は家で仕事をしているのだから我々の食事心配をする余裕なんてないはずなのに、ヤツは自分冷凍食品をチンしたりインスタントラーメンを作って私に食べさせた。別に私はヤツに手の込んだ料理など期待していなかったが、わざわざ義理実家まで行って帰る時間のロスがイヤでたまらなかった。

私は独身の頃、家事を母に任せきりにしていたため、家事の要領が悪く、夫より先に家に帰って夕食を作るというのが恐ろしく苦痛だった。特にヤツが早く帰ってきて、「早く飯にならないかなぁ」みたいな態度でテレビを見てのんびりしているとイラっと来た。仕事帰りに何となくウィンドウショッピングをしたりしてのんびり帰る自由を奪われたことにもイラついていた。

土・日はヤツが私と同じ苦しみを味わうべきだと思っていた。だから家の中が汚れても散らかっても、ヤツが実家のんびりしているとき絶対掃除なんかしなかった。基本的に稼ぎも家計に入れる金額も二人一緒なのだから家事負担平等に背負いやがれと思っていた。

今になって家事ベテラン女性たちが「○○はこういう風に料理すると美味しいのよね」などと話しているのを聞くと、家事は単なる苦痛ではなくて楽しもうと思えば楽しめる代物だったことに気付いたが既に時遅し。今は自分の気が向いたときだけ料理すれば良いのに、そもそも料理をしないで生きようとしている。だいたいスーパー惣菜などを食べることが多いが、味つけが濃いし、どんな添加物が入っているか分かったもんではない。

それはさておき当時の姑は、我々夫婦義理の妹夫婦を呼んで食事会などをすることを好んだ。そしてGW夏休み義母実家一族で出かけるのがお約束であった。私は旅行するならいろいろなところに行ってみたかったし、普段誰も住んでいない義母実家サバイバル生活みたいなことをして掃除料理をしなくてはいけないということにムカついた。日常生活でイヤイヤ家事をやっているのに、わざわざ休みの日に全然好きでも何でもない一族と行動を供にし、日常以上にハードモード家事をやることに耐えられなかった。その件についてヤツに文句を言いまくったところ、我々は近くのホテルに泊まってよろしいということになり、無事上げ膳据え膳の旅をすることができなかったがそれでも行き先を決める自由がないのがイヤだった。

私は結婚しているときも友人にそんな愚痴ばかりこぼしていたので「何が楽しくて結婚したの?」と聞かれたし、結局その不満が溜まりたまって離婚に至ったのだが、おかげで既婚者が義理実家について愚痴を言うとその気持ちが良く分かる。一度も結婚したことがなく、結婚生活というものに夢を持っている人は、結婚相手候補が現れたときに、その人の家事能力マザコン度をよくチェックすることをおすすめする。ここを見誤ると結婚するより独身でいるほうが楽だという結論になる。

離婚してから20年近く経つけどやはり結婚はしたくないと思う。もはや相手になってくれる人を探すのも難しいだろうけど、とにかく家事義理実家との付き合いに労力と神経をすり減らすのはまっぴらだ。できることなら一緒に遊びに行ったりする彼氏は欲しいが、相手のためにご飯を作ってあげるとかその手の行動を期待されるのがイヤだ。

離婚するときに、義母に「あなたたち両方子どもなのよ!」と言われ、確かにお互い相手要求するばかりで譲ることを考えない生活だったなと思うけど、自分のやりたいことを優先するには孤独に耐えるしかないのかなと。この経験が私にとって糧となったのかトラウマとなったのか自分でも分からないけど、とにかく「結婚=幸福」とは限らないことを身にしみて実感した。

anond:20191217230859

うそう、誰かの推薦でたまたま反社を名簿に載せて招待状を配ってただけなんだよなぁ

anond:20191217225904

もともと昭和あたりの世代間にある方言一人称の違いを、創作物キャラ付け要素として落とし込んだものが広がったんではないかなぁと思う。

お爺さんは実は若いから自分のことを「ワシ」と言ってたし「〜じゃ」みたいな語尾だったんじゃないかなぁ。

知らんけど

今日覚えた英単語

胸合わせSymmetrical Docking
制服Seifuku

anond:20191217170923

そうなんだよな、元増田は誰のことも攻撃してない。

同僚や女性に何か伝えて、扱いを変えることを求めたりもしていない。

それは酷なことだってわかってる。

女は結局チヤホヤされたい生き物なんだろう、と自分が消費したい娯楽に当てはめ納得した顔で、元増田一方的に攻め立てる増田ブコメうんざりする。

世界の車窓から

ヨーロッパ田舎町の景色を見ていると涙が出てくる

懐かしいなあ

お婆ちゃん元気かな

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