ブスにブス!とはっきり言うのと、オッサンにオッサン!とはっきり言うのと、どう違うのだろうか?
どちらも「侮蔑的な意図を含む」「たとえ事実であったとしても摘示すべきではない、しないほうがよい」という点で共通しているが、体感前者より後者のほうが甘いように思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 08:28
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「体感」とあるとおり、現代の現時点の時代の雰囲気においては、そういう共通認識が蔓延してるだけであって、それ自体はそれ以上でもそれ以下でもない。 それがイヤかそれでカマワ...
オッサン は 同時に褒め言葉でもあるからなぁ・・・。 そこがブスとは異なるところ。
せわになったこぶんが、めのまえにあらわれて おうってうなずくと そいつが親分を指す すまねーな おつかれさまでした そんな映画なんだろうな
オッサンが誉め言葉になるパターンが想像できない
オッサン愛してるぜ
ぷろぐらまー