2019-12-08

勉強の仕方がわからない

小学校中学校は授業ちゃんと受けてないし宿題機械敵にこなしたりなんとかサボってしのいだ

中学後半で「ヤバいぞ」となりつつも地元高校には入りこんだ

高校では落ちていく一方ではあったがそのころには「勉強してないから成績が落ちるのは当たり前だ」と開き直っていた

それでも大学には滑り込んで、なんとか4年で卒業

新卒就職も決めた

それでいくらかの年月が経つ

そしてふと勉強ってしてこなかったなと思う

とりわけノートのとり方がわからない

というよりノート存在意義がわからない

授業でいわれたこ教科書ノートに書き写すことになんの意味があるんだろうと思い続けている

というかそれを誰に教わった? おれは教わった記憶がない

「僕の心のヤバイやつ」の山田

彼女は5教科のノートを1冊にとってる

各教科1ページ2ページ

似たようなことしてたなあと思った

みんなどこでノートのとり方を覚えたのだろう

  • 何もなく聞いているだけだと、頭の中を素通りする。 そこで聞いて、整理して書くという工程があって、一旦頭の中に入る。 でもまあ、学校の勉強は簡単な問題集を一杯やるほうが効果...

  • みんなお前と同じだよ 特殊なことやってる奴はそいつ自身の目標に特化したノートの取り方をしてるだけだから

  • ノートは基本取らなくていいんやで 対象科目に関する情報の入手手段が、口述の授業しかないという極限状態の時のみ、復習のために仕方なくノートを取るだけ 仕事を教えてもらうとき...

  • 昔、東大生のノートみたいな本がベストセラーになったときに、東大卒の人が自分が学生のときは、こんな労力をかけてノートをとってなかったし周囲にもノートとってる奴はいなかっ...

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