2019-12-06

人間性がクソゴミ

私は20歳大学生なんですが、人間性がクソゴミなんですよね。

具体的に自分ゴミ加減を説明すると、私は利己的で、人が傷つくことが分かっていながらも、つい自分の利を優先してしまう、そんな人間なのです。

私は童貞なので知りませんが、恋人ができてエッチ行為をしても、

愛を育むというよりかは、今日リアルオカズだな、みたいな感じで扱ってしまい、結局その関係は長く持たないのでしょう。私に彼女いたこともありませんが。

そんな私なのですが、素顔を隠し生活していると、意外と普通に生活できてしまい甘酸っぱい青春体験できてしまうと知ったのがここ一月。

大学での講義の合間、暇だったので講堂をブラリブラリと歩いていたのだが、

同じく講義の合間を待っているであろう、同学年の女の子椅子腰かけて、暇そうにスマホをいじっていたので、

ふむこれはセックス・チャンスだな、と声を掛けた。

彼女とはこれまであまり面識がなかったのですが、かわいい子で、芸能人でいうと(よくわかりませんが)髪を少し長くした福原あや?といったところだろうか。

喋ってみると、意外と趣味が合い、共通話題もいくつか湧き出てくる。

紆余曲折あって、アナ雪2見た~?のような話になり、偶然にも前日に友人と変な格好をした人外エルサを鑑賞していた私は、みたよ。とその感想を率直に伝えた。

そして一通りクソ映画の在り方ついて語り合った僕らは、すっかりと意気投合した。

おそらく僕らは次の段階に進もうとしていた。

彼女が急に、他に最近映画面白いものはないか、と私に聞いてきたので、

私は如何にターミネーターの最新作を追いかけることが素晴らしいか、熱意をもって説明した。

それは決してターミネーターが大好きで心の底からターミネーターを伝えたいわけではなく、次の展開を予想してのことだった。

少し間があった後、じゃあ一緒に見に行かないか、と提案してきた彼女は、

先ほどまでの揚々とした空気に合わないぐらいの緊張したトーンで、私から目をそらし、そして小さな握りこぶしを作って、照れを取り繕っていた。

私が快諾すると、そっか。とだけ返された。先ほどと同じように目はそらしているが、頬をほのかに染め、そして静かに笑った。

夏の木漏れ日のような穏やかな時間であった。(?)

待ち合わせの日程は、約束を交わしてから一週間程で訪れた。

駅のホームで待ち合わせをしていた彼女は、渋い赤色アクセントの秋コーデに身を包み私を待っていた。

私は自販機で購入したコーンポタージュ缶を彼女に投げ渡すと、電車に乗り込んだ。

電車内は空いていたが身を寄せ合って座った。講義の話やどうでもいい与太話を喋りあい、時々窓から見える集合団地を眺めては、揃って建っているときれいに見えるものだなと感心したりしていた。

あの空間下では何を見ても喜び感動できる自信がある。キメてるエリカもびっくりの幸福感受量であったと思う。

だが、幸福は長く続かなかった。

あと2~3駅で目的地に到着となったあたり、つもる話も一通り話したので、何気ないSNSタイムが始まったのだが、

幾ばくかしたのち、彼女は固まった顔でこちらにスマホを渡してきた。

そこには彼女の友人(女)が数日前にターミネーターを見に行ったことが書き込まれていた。いい感じの距離間で一緒に写る私と共に。

これはどういうことだ、ということを聞かれたので、つまりそういうことだと答えた。

彼女は立ち上がり、そうか。という顔で私をみた後、降車した。ホームから私の座っている席の窓に唾を吐くと、彼女は私の顔をほんの一瞬も見ることなく早々と消えてしまった。

それに呼応するようにドアが閉まり電車は動きだした。

目的地に一人でついた私は、彼女が窓に吐いた唾を舐めとると、なるべく誰にも顔を見られぬよう早歩きで改札へと向かった。

その唾はひどく冷たく、風の中をつきぬけた味がした―。

  • anond:20191206173833

    1582文字でした

  • anond:20191206173833

    いつもの増田文学おじさんの文字オナニーでしょどうせ

  • anond:20191206173833

    いつもの増田文学おじさんの文字オナニーでしょどうせ

  • anond:20191206173833

    長い。フィクションぽく突き抜けるか、事実に絞ってコンパクトにするかどっちかのほうが良い。 あと前にも他の女の子と映画見た話が唐突すぎる。

  • anond:20191206173833

    お前は性格が倫理的にクソゴミなのもあるけど、自分に関する利害計算が全くできてないほうが問題だな。 自分の利益なることをしてしまうからダメなんじゃないよ。 他人に与えること...

記事への反応(ブックマークコメント)

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん