2019-12-04

anond:20191204000839

メンタルってのはもしかして躁うつ病の躁では。

まあ詮索はやめておきましょう。

1つにしぼったほうが効率はいいです。それもやみくもに1つに絞るのではなく、褒められたことにしぼる。

「1つにする」は一瞬、課題分割型解決みえても最終的にはだれもやったことのない複雑なシステムにたどりつくことがあります。やわらかいいかただと「社会に溶け込む」です。

 

ただ「褒められたことはない」、「どこを一番褒められているかからない」というのかもしれません。「褒められてあたりまえ」みたいな意識があると「褒める人にとって褒めるということがどんなにめんどくさかったり勇気のいることか」がわからないし褒めの内容もなかなか通じないんですよね、多分元増田もそういうところが多くあるんでしょう。(あるいは躁うつ病の影響で「できた」とおもっていることが人からみるとできていないのかもしれません)

社会評価経済((c)岡田斗司夫イイネの数が経済的エンパワメントになる)とか贈与経済((c)内田樹)といったことがいわれており、とくに最近東大教養講義を聞いたことがある方ならこれらの考え方にどこかで触れているはずですが。

自分社会に良いねをもらえ、自分が贈与できるものはなにか、考えてみてはどうですかね。

  • なるほど。しかし僭越ながら、私は先程書いたほとんどで他人にも誉められます。社交辞令では明らかにない形で誉められます。子供の頃は学外の絵のコンクールで賞を貰ってばかりの...

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