「手抜き」発言でオタクが阿鼻叫喚の反応を示す意味がわからない。
「誰も見てないから手抜きしよう」←まちがい
「誰も見てないのに手抜きを模索するような創意工夫を凝らして何の意味があるのか?」←せいかい
「手抜きを模索する」と「手抜きを模索しない」とでは「手抜きを模索する」の方が優れている。
「一切手を抜かない」と言うのは逆に「全部に手を抜く」と同義。
クリエイターの仲間みたいな顔をしているくせに、その辺の機微が伝わらないのか?
初見で伝わらないのみならず、どうやら説明されても理解できない様子だが。
(根本的なことを言えばアイデンティティを金で買おうという発想に無理があるのだ)
「手抜き」がそんなに悪いと言うのなら「手抜きのないお手本」とやらを自作して提示してみればいい。
実際に作業してみれば「比率配分」つまりは「手抜き」の重要性を思い知ることとなるだろう。
自分の中だけで思考してるから色々と浅すぎる
そして日本製品はダメになっちゃったの?
かつては「Made In Japan」の信頼性が重宝された。 一切の前情報がなかったから「とりあえず日本製」にしておけば安心できた。 じゃあ今の時代は?買う前に「人柱報告」を見ればいい。
サボるために徒党を組むひとがいる 真面目ゆえに混じらなくて浮く人もいる そんなところは、たいがいひまで 楽出来ていいじゃんと思ってたような人は そこにいてともに沈み 混じら...