貧困国で子供が増えやすいのは、「他に娯楽が無いから」がでかいとされている。
社会が都市化していくと、娯楽や趣味にコストをかけて得られる報酬が大きくなり、しかしセックスと子供を育てることによるコストと報酬は貧困時と同じのまま。だから自然とにセックスと子どもにコストをかける人は減ってしまう。
子供を育てることによる報酬が大きくなれば、この問題は解決する。
つまり子供が優秀になるか、子供にかける必要があるコストが安くなればよいのだ。
公金をつぎ込めば子供が増える理論は、子供にかけるコストを安くするというのが主な目的だ。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:54
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AVやLOをなくせということですねわかります
いくら何でも知識無さすぎだろ… 貧困国で子供が増えるのは、子供を育てるコストはごく少ないがメリットは高いからだよ 教育なんか受けさせなくていいし、ろくに世話もせず放置し...
アンチ乙 先進国内のムスリムが既に着手してるぞ でもそれを先進国が真似する訳にはいかないからな
育児のコストって、経済面は切り詰めようと思えばある程度までは切り詰められるんだけど、「可処分時間と睡眠時間を削られる」てのがどうしようもなくて、現代的にはココが一番大...