読んでてかなり興奮したのでメモ。 あらすじ 1. 第一部 (1) 主人公ムルソーは、母が死んだ翌日にナンパした女を抱いちゃうような変な男。 (2) そんなムルソーはある日「太陽がまぶし...
異邦人の本旨からはずれるだろうけど "「優しい無関心」を示す自然の存在に気が付き、幸福を得る。"というのはいいな 人間社会や人生はしがらみだらけで嫌になる、旅行したい
異邦人って、ラストで獄中にきて兄弟呼ばわりする牧師にキレちらかすところが本題だと思ってるので、救い、みたいな話に焦点を当てるのはちょっと新鮮だわ。