「なんだってー」っていうセリフで有名な漫画。
50代のおっさんで、子供時代に70年代のオカルトブームの洗礼をうけたから、正確にいうと「小中学生のころは、こういうのでワクワクしてたな」と当時を思い出した感じだけど。
MMR自体は90年代なんだよな。
作者も、昭和のオカルトブームでワクワクしてた人なんだろうなって感じた。
Permalink | 記事への反応(3) | 14:27
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まめちしき。 MMRは1995年1月頃、「松本サリン事件は三百人委員会による、大量殺人計画の実験」というネタで連載していた。 この辺の連載は単行本に収録されていないが、三百人委員...
結局、60年代から現在までずっとオカルトは人気なんだよな…
一巻目はまだ、世界的な陰謀とかスケールの大きな話じゃなくて、ドキュメンタリータッチで編集部員が取材に行ったら不思議な体験をしたっていう感じだったよな。 たしか。