先輩の為にとみんなお土産買っても、お土産を渡すのは結局一人
先輩にとって記憶に残るのはその一人、その他大勢は記憶に残らないし不平等意味なし
しかもその代金、みんなから回収しても大体お土産決めるのは一人、こっちには意思決定の余地なし
金出したのに自分の知らないところで全て決まるの不快、俺も一緒にお土産決めたい、という気持ちはそんなない
結局そういうのが習慣化して伝統と化すと先輩も分ってる
先輩の為にお土産買うのメンドクサイ、そういう気持ち薄々気付いてる
お土産で一番大切なのは気持ち。
先輩にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル
なぜなら彼もまた特別な存在だからです
Permalink | 記事への反応(1) | 22:37
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そう思った増田は3年の時に集金ルールを廃止し、増田が卒業する時には後輩達から30円くらいの駄菓子を100個くらい貰うことに!!!