底辺とは、文字通りとらえると「最下層かつ最多層」(例:食物連鎖ピラミッドの一番下の段)を意味するはずだ。
しかし、実際には平均近辺が最多で、そこから上に行っても下に行っても数が減っていく分布での最下層にも使われている。
それって「底」要素はあっても「辺」要素はないのでは?
「底点」とでも言ったほうが適切だと思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:22
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確かに底辺という言葉は対処しなければいけない弱者がとても多いという印象を与えるよなあ。
多分下に重心があるひし形だよなあ