僕は「口説く」を「くちどく？いや違うよね、くどく」とつい頭の中でやってしまう・・・自分だけかな

老舗　ろうｈ、、、しにせだ

訃報を「とほう」と読んでしまう。

なぜか「とつほう」と読んでしまう、その後ああ「ふほう」だったってなるけど あと執着を「しゅうちゃく」と分かっていながらなぜか「しっちゃく」とも読めると思いこんでいた

ない

言質ってげんちだよな…あれっ間違ってる？とか ちゃんと覚えてるのになぜか不安になるのもある。

普段他人叩きばかりのブクマカが自分からバカを晒すライフハック

わかる。

衒学←なぜか「えいがく」「けいがく」「けんがく」と読んでからじゃないと、「げんがく」が出てこない

子供の頃は外科をタト科と呼んでいたっけ。 え、こうじゃないの？って読み方結構色々あるよね。

琴線 ことせん と読んでしまう

脆弱性 きじゃくせい

月極　げっきょく 29129010040914

牢屋　ぎゅうおく

正　ごようたし 　　だいぶたい 誤　ごようたつ 　　おおぶたい

羞恥心を「さちしん」としか読めないで、大恥を何度もかいた

破綻　←　はじょう

貪食←ひんしょく

范文雀←はんぶんじゃく

ご幼少のみぎり「雲雀丘」を「うんじゃくおか」って読んでた。母君に正された。

烏丸　とりまる

〜の"旨"を伝える。うm、、、むね。ってなる。

にんきまんりょう　←人気満了 漢字の誤読とは逆に、耳で聞いた言葉が別の漢字になることがある。

「がいほう」って読んでた

浅学…「せきがく」、いや違う、「深浅しんせん」だから「せんがく」だ。

適宜 なぜか「てきせん」とまず読んでしまう。

東海林　水卜

遵守 ← そんしゅ

杜撰 しゃせん 弔事 きょうじ

顆粒 いったん心の中で「るいつぶ」と読む 口に出したことは無い るいつぶ、と心の中で読むことが習慣化されている

羅線　←けいせん

御手洗

統率 ← とうりつ

壊死 ← かいし

中村主水はもう出た？

旭日旗 → あさひ... きょくじつき

小鳥遊

米津玄師　よねつげんすいだっていまだに信じてる

ずっと朴報(ぼくほう)だと思っていた。

既出←がいしゆつ

xevra←ざこば

塚原卜伝

GOSMIAなのに周りではGSOMIAという人物が多い

めちゃくちゃ同じだ　前にも同士を見かけたことがある。なんでけいほうって読んじゃうのかにすごい興味あるんだよね

美人局 を びじんきょく てずっと思ってた

漫画家の荒木飛呂彦センセの名前を見ると、なぜか脳内では「あらきひこまろ」と読んでいるw

「かほう」じゃないの？ 俺はずっと騙されていたのか・・・ｗ

掲載をきさい 観覧をえつらん

富裕層　ふぞくそう、ってなぜか頭の中でまず読んでしまう。俗の字に似てるからなのかなぁ。俗っぽい文脈で使われることが多いからかも

この先生きのこれるか

帰省 きしょう