閉経間近の熟女たちが、ちんぽをねじ込まれ、アンアン言うのがたまらん。
いや、アンアンではなく、ふぉーぶふぉーなどと、低く唸ってると、お前のマンコと子宮、本気でちんぽ咥え込んでんだなと、愛おしくなる。これが人生最後の営みかもしれないと、女性器が必死に肉棒に食らいつき、それを感じた女の脳みそが、今までの母やオバハンの顔を投げ打ち、残り少ない生や、もう僅かしか残されていない性の輝きを、快感で受け止めるのだ。
顔をしかめて小娘のようにアンアン言っているうちは、戸惑いと快楽に攻めがあっているけれど、低い唸り声や、ちんぽのリズムに、子宮ごとふぉふぉと声を突き上げる様、眉や頬には弛緩のみで、口は咆哮と呼吸しか機能しなくなる、快楽に完全に堕ちて、だらしなくなるさまを見てて感動する。
対比のように、ギリシャ彫刻のような美しく若い青年に抱かせるのもいいし、同世代の中年が、「安心しな、あんたまだまだオンナだぜ」とばかりに、マンコをちんぽで優しくこねくり回すのも、慈しみが溢れてて素晴らしい。事後に、熟女の髪を優しく撫でてやったシーンに不覚にも涙した。
君が歳とっただけだよ