増田は読解力がなさすぎやで。
「おそらくその人とわたしは、長期的なお付き合いをするに向いていない。撤退する判断がわりあいに早くできるので、わたしは男の人にその質問をするのを好んだ。」
「この歳になってありありと感じるけれど、」
・ラインのみでつながる男性との「出会い」を多数こなしていること。
ぐらいのことは十分読み取れるで。そして、
そのエピソードを近日中に女友達にシェアする運びとなるが、数日に及ぶサミットをもってしても「わかるわー」「めっちゃキモい笑」「モテないんだろうな笑笑」という結論しか出てこず
といったくだりからは、この人と周りの女友達の社会的立場や人間性(直接会ってではなく、ラインなどで数日間ネタにするということは、平日の日中はお互いそれなりに用事がある=おそらく社会人、そして、内容を見ればわかる通り社会人としては底の浅いネタ会話など)を見て取ることができる。その行動と、高校時代の振り返りを見れば、この人が学生時代クラス内でどのような立ち位置だったかということもおよそ推察がつくやろ。
このような内面性にも関わらず、相手の執心を見れば、この女性がそれなりの容姿をしてるやろということも大体想定されるし、それなりに見栄えにきをつかう一方で内面的なことには興味がなく、磨く努力をしてる様子もないことは知識レベルが高校で止まってるあたりからも想像できる(国語の資料集で茨木のり子扱う学校ならそれなりには進学校やろし一応四大にはいってる設定やろ。でも、出てくるのが「高校の資料集で見た」発言やとしたら、そこから知識レベルが一歩も進んでおらず大学で学んだ何の教養もこの人にはろくに残ってないことがわかる)。
というわけで、オレが書いたのは全部ただ「元増田の想定した『語り手』像」やで。もう少し言えば、書き手である元増田の意図もここから透けて見える(語り手をこのような人物として造形したのはおそらく炎上して叩かせたい、それを見てスッキリしたい、まあ一種のミソジニーやろ)わな。この程度のことは、普通にセンター小説の正解選択肢選ぶくらいの読解力があればわかる話やで。
ネカマ臭いし、女子高生から数年経った程度の年齢の人とも思えないので おっさんの創作に一票
微妙に古い女の子言葉、無理して使ってる感満載の若者語、随所に見えるミソジニー。 そしてそもそも「こんな『女子』が増田なんて使わんやろwww」感。 以上より、90%くらいの確率で...
「こんな『女子』が増田なんて使わんやろwww」感。 単に女子高生+数年くらいの歳の女性、って意味なら普通に増田使うのもいるだろ 高校生とかも来るやんここ それはそれで「女子...
「こんな『女子』」って書いたやで? 「こんな」にもカッコがついとるで? もう少し丁寧に言えば 「元の書き手が<語り手>として想定してるような、恋愛脳で、いい年して噂話と女...
恋愛脳で、いい年して噂話と女子会好きで話題貧困で低能、論理よりも感情優先見栄え優先で、そこそこ外見よくても腹黒さがみえかくれする、多分教室でいじめがあったらプークスク...
増田は読解力がなさすぎやで。 「おそらくその人とわたしは、長期的なお付き合いをするに向いていない。撤退する判断がわりあいに早くできるので、わたしは男の人にその質問をす...
とにかくきれいな女が憎いって気持ちを感じた